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2017/11/07 19:05
モグラ美女・熊江琉唯&鈴菜、グアムのビーチで人魚姫に
2017年三愛水着楽園イメージガールの熊江琉唯と2017年なぎさイメージガールの鈴菜が、「グアムココハーフマラソン」出場のために2泊3日でグアムに滞在。ビーチや繁華街の観光を楽しんだ。
今回、2人のグアム旅は、リゾートランを楽しむ事はもちろん、フォトジェニックな場所で、“SNS映え”する写真を撮ることも目的のひとつとしていた。グアムの美しい海だけでも充分“映える”写真は撮れるが、そのほかにもグアムには多くのフォトジェニックスポットが存在する。
グアムの繁華街近くのタモンビーチは、多くの観光客で賑わうスポット。日中は海と空の青、そして砂浜と雲の白のコントラストがとても美しい。それだけでも絵になるが、小物を用意すると更に映えるのだ。熊江と鈴菜もスイカのビーチボールやビーチブランケットにフラミンゴの浮き輪を使った撮影に成功。
熊江は「グアムは2度目ですが、やっぱり海の美しさには感激です。たくさん写真を撮りました!」と満足げ。一方、タモンビーチはサンセットが美しい事でも有名。昼間とはまた違った、大人の雰囲気の写真が撮れるので、夕食前にビーチを散策するのもオススメだという。
実は今回の旅で、2人がどうしても体験したかったのが、タモンビーチでマーメイドに変身しての撮影体験。これはグアム在住の女性フォトグラファー・いとうみゆきさんが2016年7月から行っているサービス。いとうさんによれば「南国の静かな美しい海で、プロのカメラマンにポージングの指導を受けながら撮影する事で、皆さんモデルさんになったような気分でノリノリで喜んでいただけます。撮影後は、Facebookやインスタに載せたりして、さらに自分に自信がつくようです」と好評を博しているという。
マーメイドに変身するサービスは各所で行われているが、プロカメラマンがポージングの指導をして撮影するものは非常に珍しい。女性カメラマンによる撮影で安心感があるうえ、レタッチした写真を貰えるので、その出来栄えは絶対友達に自慢したくなる。もちろん自身のスマフォやカメラで撮影する事も可能だ。鈴菜も「大好きな人魚姫になれて大満足です! その姿で海にも入れて幸せです」と感激していた。(このサービスはサイトで確認 http://guamphoto.amebaownd.com/pages/484118/page_201605270334)。
思い切りビーチを満喫した熊江と鈴菜は、一般社団法人なぎさデジナーレのビーチクリーン活動にも参加。タモンビーチで、グアム在住の方々と、浜辺の清掃、保全活動に汗を流した。