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2016/06/24 22:10
次世代グラドル発掘オーディション『ミスFLASH2017』 候補者50名の最年長と最年少は13歳差
写真週刊誌『FLASH』編集部が主催、次世代のグラビアアイドルを発掘するオーディション「ミスFLASH2017」の候補者50名が決定。そのうち37名が19日、光文社本社に集合し、お披露目記者会見に出席した。候補者50人のうち最年長は29歳、最年少は16歳と、実に13歳の年齢差があった。
最年少は2000年6月16日生まれの高校1年生・樋井紅陽(ひのい・あさひ)。身長166cm、B88W60H86のスタイルで「笑顔と元気さと若さを武器に頑張っていきます」と元気にアピール。
1987年生まれのなかで一番早い3月16日生まれの最年長は29歳の砂月馨(さづき・けい)。身長174cmで、95センチのHカップに91センチのヒップと迫力のボディを誇る。「普段はコスプレ関係のコンパニオンをしていて、そのままの自分で出ることがないので戸惑うこともあると思いますが、よろしくお願いします」と挨拶した。
グラビアでは近年、アラサーから30代を迎えてブレイクするケースも増えているので、29歳の最年長グランプリの可能性も充分ある。今後のサバイバルバトルの行方にも注目したい。
候補者の50名はこの後予選サバイバルバトルに突入。撮影会、ネット生放送、ネット配信などのイベントや、読者投票による総合ポイントを指標に審査され、勝ち残った3名が来年1月に発表されるグランプリを手にする。