【東京・大阪・福岡開催】映画24区×芸能事務所 俳優採用チャレンジワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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【東京・大阪・福岡開催】映画24区×芸能事務所 俳優採用チャレンジワークショップ

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ワークショップの模様。

映画、ドラマの企画・制作や俳優・脚本家の育成などを手がける映画24区が、芸能事務所の新人採用をプロデュースするワークショップを東京・大阪・福岡にて開催する。

日本映画界の第一線で活躍する監督を講師に迎え、俳優志望の方々に向けた実践的なレッスンを開催。そこで自己紹介と演技の映像を撮影し、映画24区の講師陣による評価を受け、人気俳優・女優の所属する芸能事務所にプレゼンテーションを行い、目に留まった人材との面接・所属への橋渡しを行う。通常の書類審査だけでは伝わりにくい各自の魅力や、演技をしている姿を映像にして、多数の芸能事務所のスタッフに一度にプレゼンテーションすることが可能となる。

さらに、現役の映画監督が指導するワークショップの内容は本格的。参加者は映画の撮影現場における基礎知識をはじめ、俳優の役割や映像演技のスキルを1日で集中的に学べる。オーディションの審査を受けるというだけではなく、ワークショップに参加することで、個々の評点や課題などをプロの監督やプロデューサーから直接フィードバックを受けることができ、役者として成長できるのが、この企画の特徴だ。

1年に数回開催されるので、練習を重ね、何度でもチャレンジすることも可能。

<【映画24区トレーニング俳優アワード】選出で表彰のチャンスも!>
ワークショップで高得点を残し、俳優アワードに選出されると、たとえ芸能事務所から声がかからなかった場合でも、翌年に開催される俳優アワード・ワークショップに参加して再チャレンジすることができる。

■参加芸能プロダクション
・ABP inc.
・FMG
・TRUNK
・アービング
・イトーカンパニー
・エヴァーグリーン・エンタテイメント
・太田プロダクション
・ジャパン・ミュージックエンターテインメント
・スペースクラフトエージェンシー
・ソニー・ミュージックアーティスツ
・レプロエンタテインメント

※参加プロダクションは決定次第随時追加される予定。

■第1回チャレンジワークショップ開催日程
大阪:2022年3月20日(日)/締め切り:3月3日(木)
東京:2022年3月22日(火)・29日(火)・30日(水)/締め切り:3月7日(木)
福岡:2022年3月25日(金)/締め切り:3月10日(木)
授業時間:1回約5時間 
※1次(書類)選考通過者には希望会場・希望日の午前の部、もしくは午後の部、どちらに参加してもらうかを事務局が決定したうえで連絡します。
※【志望動機】の欄の文の頭に希望の開催場所(大阪・東京・福岡)のいずれか、東京の場合は希望日(22日・29日・30日・全日程可)も記入。

【定員】
各回定員25〜30名

【費用】
○参加費:一般:10,000円(税別)

【会場】
【大阪会場】RTCニコニコカルチャースタジオ (大阪府堺市堺区甲斐町西3-4-15)
【東京会場】四谷ひろば (東京都新宿区四谷4-20)
【福岡会場】東邦オフィス天神渡辺通貸会議室 (福岡県福岡市中央区渡辺3-6-3)

★映画24区とは?
映画を中心にドラマ・CMなど映像作品を企画・製作。直近では山戸結希企画・プロデュースによる映画「21世紀の女の子」や「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」第2弾となる「夏、至るころ(池田エライザ監督)」などを手掛ける。一方で俳優・監督・脚本家・プロデューサーらを養成する「映画24区トレーニング」を運営。近年は、100年続く映画雑誌「キネマ旬報」を手掛けるキネマ旬報社とグループ会社となり、映画人の教育に力を入れている。

映画24区
http://eiga24ku.jp/
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。

映画24区トレーニング
http://eiga24ku-training.jp/
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。

★ワークショップ講師は現役の映画監督とプロデューサー

■滝本憲吾 監督

1979年大阪府出身。吉本興業系の映像専門学校NCFで井筒和幸ゼミ第一期生として在学、井筒作品の現場に出て鍛えられる。 「ゲロッパ!」で初めて劇映画の現場に監督アシスタントとしてつく。以後、上京しフリーの助監督として、おもに井筒和幸、廣木隆一、中島哲也などの監督のもとで活躍。 2007年にはサディスティックミカバンド再結成にあわせて製作されたドキュメンタリー『Sadistic Mica Band』(監修:井筒和幸)で監督デビューした。 TVドラマ監督作も多く2014年『女はそれを許さない』(TBS 深田恭子主演)、2017年『スリル!〜赤の章・黒の章〜』(NHK 小松菜奈主演)。2019年『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(WOWOW連続ドラマW 湊かなえ原作)

■三谷一夫プロフィール

映画24区代表・映画プロデューサー。関西学院大学を卒業後、10年間東京三菱銀行にてエンタメ系企業の支援に従事。2008年『パッチギ!』『フラガール』を生んだ映画会社シネカノンの経営に参画し企業再生を成立。その後2009年に「意欲的な映画づくり」「映画人の育成」を掲げて映画24区を設立。直近のプロデュース参加作品に映画『21世紀の女の子』『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』など。著書に『俳優の演技訓練』『俳優の教科書』(いずれもフィルムアート社)がある。

【過去採用実績】
ヴィヴィアン:2名/太田プロダクション:2名/キューブ:3名
ジャングル:2名/松竹エンタテインメント:1名/スペースクラフトエージェンシー:1名
ステッカー:1名/ソニーミュージックアーティスツ:1名/ディケイド:2名
ヒラタオフィス:3名/ブルーベアハウス:1名/ブレス:2名/和エンタテインメント:3名

年齢13歳〜
性別不問
締切
地区により異なる
大阪:3月3日(木)
東京:3月7日(木)
福岡:3月10日(木)
費用 【参加費】一般:10,000円(税別)
※会場までの交通費、宿泊費なども自己負担。
【テキスト代】(書籍『俳優の教科書』):1800円(税別)
※すでに購入済みの場合は不要。テキストは当日渡し。
入金期限は開催10日前まで。

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