【デビュー読者限定】池田エライザ監督映画『夏、至るころ』オンライン試写会参加者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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2020.11.11

【デビュー読者限定】池田エライザ監督映画『夏、至るころ』オンライン試写会参加者募集

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映画『夏、至るころ』(C)2020「夏、至るころ」製作委員会

女優・池田エライザの初監督作品『夏、至るころ』のオンライン試写会の参加者をデビューの会員限定で募集中(参加費用は無料)。PC、スマホで映画を鑑賞し、視聴後に感想を返信することが応募の条件となっている。

■オンライン試写日程
11月22日(日)14:00〜
返送される視聴アドレスにアクセスして鑑賞。
(映画の感想の送付締切は11月24日(火)12:00まで)

映画『夏、至るころ』
12月4日(金)渋谷ホワイト シネクイント、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 他
全国順次公開

■イントロダクション

女優の池田エライザが、みずみずしい感性で初監督映画を完成させた。福岡県田川市を訪れ、そこに暮らす人びとの温かさと緑あふれる景色に魅せられ、ひとつの物語を紡いだ。それは、すぐ傍らにあったのに、気づかなかった大切な日常と、かけがえのない人たちのこと。夢をもつことすら難しい現代の若者の、言葉にならない不安や葛藤、生きる力を描いたオリジナル・ストーリーと、大地の生命力にあふれた太鼓の音が共鳴し、新たな青春映画の傑作が誕生した! その新人らしからぬ演出力は全州国際映画祭や上海国際映画祭で高く評価され、世界中から熱い視線を集めている。

■あらすじ
翔と泰我は福岡県田川市の高校3年生。子どもの頃からの親友で、ずっと一緒に和太鼓の訓練をしてきた。だが夏祭りを前にしたある日、泰我が受験勉強に専念するから太鼓をやめると言い出す。それを聞いた翔は愕然としてしまう。自分は何がしたいんだろう、どうしたらいいのだろう。そんな翔の前にギターを背負った少女、都が現れる……。

■池田エライザ プロフィール
1996年4月16日生まれ、福岡県出身。近年の出演作品には『ルームロンダリング』(2018年:片桐健滋監督)、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(2018年:大根仁監督)、『億男』(2018年:大友啓史監督)、『賭ケグルイ』(2019年:英勉監督)、『貞子』主演(2019年:中田秀夫監督)、『一度死んでみた』(2020年:浜崎慎治監督)、『騙し絵の牙』(2021年:吉田大八監督)など。

■出演者
倉悠貴、石内呂依、さいとうなり、安部賢一、杉野希妃、後藤成貴、大塚まさじ、高良健吾
リリー・フランキー 原日出子

■スタッフ
原案・監督:池田エライザ
主題歌:崎山蒼志「ただいまと言えば」
プロデューサー:三谷一夫 脚本:下田悠子 音楽:西山宏幸
撮影:今井孝博 特機:塩見泰久 照明:長沼修二 録音:菰田慎之介
助監督:佐藤吏 監督補:金田敬 制作:酒井識人
美術:松本慎太朗 衣裳:木谷真唯 ヘアメイク:釜瀬宏美
フードコーディネーター:寺岡詳子 編集:陸慧安
アシスタントプロデューサー:向田優 渡邉梨香子
太鼓指導:川原邦裕 植田美紀 特別協力:和太鼓たぎり
特別協賛:マクセルホールディングス株式会社 Cocoテラスたがわ株式会社
企画:田川市シティプロモーション映画製作実行委員会 映画24区
企画協力:ABCライツビジネス
協力:田川市 たがわフィルムコミッション
製作:映画24区

■映画24区とは?
映画を中心にドラマ・CMなど映像作品を企画・製作。直近では映画「21世紀の女の子」や「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」の第2弾となる「夏、至るころ(池田エライザ監督)」などを手掛ける。一方で映画に強い俳優・監督・脚本家・プロデューサーらを養成する「映画24区トレーニング」を運営。近年は、100年続く映画雑誌「キネマ旬報」を手掛けるキネマ旬報社とグループ会社となり、映画人の教育に力を入れている。映画俳優のマネジメントも行っており、堀春菜や本間淳志が所属している。

年齢12〜22歳
性別不問
締切2020.11.19 必着
この募集は終了しました
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