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2018/11/28 18:14
バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンらDCキャラクターのコスプレ・イベント 、東京コミコンで開催
世界最大級のポップ・カルチャーイベント『東京コミックコンベンション2018』(2018年11月30日〜12月2日・幕張メッセ)のメインステージで、バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン等で人気のDCコミックスのキャラクターを対象とした東京コミコン初のDCキャラ・コスプレ・イベントの開催が決定した。
本企画はDCコミックスの版権元であるワーナーブラザースと、「コスプレイヤーをスキンケア商品で応援したい」という花王ビオレ ピュアスキンクレンズがタッグを組み、日本でも人気上昇中のDCキャラクターをテーマにしたコスプレイヤーたちの祭典をメインステージで開催するもの。
DCコミックスでは、映画やTVドラマ等でもおなじみのバットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、アロー、スーパーガール等のスーパーヒーローやジョーカー、キャットウーマン、ハーレイ・クイン等のスーパーヴィランズ(悪役)も人気。来年は「アクアマン」「シャザム!(原題)」「ジョーカー(原題)」の映画も続々公開予定で、「アロー」「スーパーガール」等のTVドラマの新シリーズもリリースされ、大きく盛り上がることは間違いない。
今回は事前エントリーで選ばれた「DC愛」の強いコスプレイヤーたちと、SNS等で発信力を持つ大人気のインフルエンサー達がDCキャラに扮してステージに登壇。審査にはコスプレイヤーの桃月なしこも参加する。また東京コミコンに参加しているエズラ・ミラーは映画「ジャスティス・リーグ」でDCヒーローのフラッシュを演じていることもあり、本ステージへの参加も予定されている。