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2018/04/07 08:01
身長172cmの早大生モデル・水野瑛、なぎさイメージガールに就任「なじみ深い海に関わる仕事が出来て嬉しい」
渚の環境維持や楽しみ方の提案など「なぎさデジナーレ」の趣旨や活動を発信していく3代目「なぎさイメージガール」の発表記者会見が6日、都内で行われ、神奈川出身・現役の早稲田大学4年生の水野瑛(みずの・あきら/22歳)が就任した。
3代目なぎさイメージガールに就任した水野は、身長172cmの高身長にバスト82cm、ウエスト60cm、ヒップ86の抜群のスタイルに加え、早稲田大学の国際教養学部4年に在学中で、1年間のアメリカ留学を経て英会話も完璧にこなす才色兼備のモデル。
さらに高校時代には陸上部に在籍し800メートル、400×4のリレーで全国に進出したスポーツウーマンで、現在もジム通いが趣味。「くびれが綺麗だね、足がスッとしてるので美脚だねって言われます」と、ストイックに磨いた自慢のパーツをアピールした。
湘南生まれで、幼い頃から海に親しんできた彼女は「なじみ深い海に関わる仕事ができることが嬉しい」となぎさイメージガール就任を喜ぶ。「海をキレイにしたいという想いがあるので、ビーチクリーン活動にもモチベーション高く臨めると思います。そして、カメが好きなのでウミガメと一緒に泳ぎたい!」と意欲を見せた。
水野が憧れるのは“ヴィクトリアズ・シークレット”のモデルたち。そして国内では「女優・モデルのほかにもキャスターとしても活躍する桐谷美玲さん」と語る。「イメージガールのお仕事をしっかりやり切り、幼い頃からファッション誌の専属モデルが夢だったので、それを叶えたい。限界を作らず若いうちにできることはマルチに挑戦してみたい」と語った。
なお、この日は「ビーチリゾート水着ショー」と題して、水野のほか、「2018年三愛水着楽園イメージガール」の黒木麗奈、「2018年旭化成グループキャンペーンモデル」の北向珠夕、「2018年東レキャンペーンガール」の夢乃、「2018年JSA水着キャンペーンモデル」の相沢菜々子ら、水着キャンペーンガールが勢ぞろいし、新作水着でランウェイを歩いた。