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2018/05/31 20:01

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佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星「本気の告白」披露 『虹色デイズ』完成披露試写会

映画『虹色デイズ』完成披露イベントに登壇したキャスト陣と飯塚健監督
映画『虹色デイズ』完成披露イベントに登壇したキャスト陣と飯塚健監督

 佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星が主演を務める、7月6日公開の映画『虹色デイズ』の完成披露試写会が、30日有楽町マリオンで行われ、主演4人をはじめ、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希、山田裕貴、飯塚健監督が登壇した。

 原作は、水野美波による「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)で、たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋に胸がときめく感動青春ストーリー。

 完成披露イベントでは、主演の4人が大きなパネルに虹の色を塗っていく“虹入れセレモニー”を実施。用意されたパネルの7色のうち3色はファンの手によってつくられたもので、残りの4色を主演キャストの4人がペンキで色入れ。7色の虹を完成させた。

 キャスト陣は人生初の色入れだそうで「難しい!」「汚さないように気をつけなきゃ」といった声が飛び交う中、始めに作業した高杉&横浜ペアは、恐る恐る丁寧に黄色とオレンジを色入れ。一方の佐野&中川ペアは相談し合いながら、仲良く緑と赤を描き、劇中さながらにそれぞれ個性豊かなキャラクターが垣間見えた。そして完成した綺麗な7色の虹を背景に、仲良く記念撮影。観客と一丸となって、映画の完成をお祝いした。

 続いて行われた舞台挨拶では、撮影中の色とりどりの思い出や、ここでしか聞けないエピソードが語られる。中川が「ついに映画を観ていただけるので、ドキドキしています。青春がつまった映画になっていますので、楽しんでください」と語ると、横浜も「いち早く映画を観ていただけるということで、とてもワクワクしています。友情と恋がつまった素敵な作品を楽しんでください」と笑顔でコメント。

 昨年の10月から11月にかけて行われた撮影は、空き時間にキャスト同士がお互いにスマホで撮影するなど、仲良く楽しい現場だったそう。佐野は「監督には前からお世話になっていたのですが、初めて共演する方もいて。撮影前からリハーサルや食事会があって、そこですぐに皆さんと打ち解けました」と振り返り、中川は「今回、佐野くんだけ初めてご一緒したのですが、パフォーマーの方という印象があって緊張したのですが、実際はフランクな方でホッとしました!」と初共演の感想を語ると、高杉も「僕も人見知りだったので安心しました」と同感した様子。

 また、楽しい撮影の中でも苦労があったようで、中川は「プールでの撮影は過酷でした。10月末だったので肌寒く、朝から夕方まで6時間くらいプールに入っていましたね。プールに浮いて台詞を言うシーンがあるのですが、みんな上手く浮けなくて、制服の中にビート板を入れたり(笑)」と、意外なエピソードを明かす。高杉が「勉強会のシーンは自分が経験したことのないことだったので、うらやましいなと思いました」と語ると、佐野も「勉強会のシーンは、つよぽん一番のキュンシーンがあるもんね」とコメント。

 一方で、各キャラクターの恋愛模様を前に複雑な思いを抱える恵ちゃん役の横浜は、「僕だけ 1 人恋をしていないんですよ。少し寂しくなりましたが、みんなの普段とは違った一面を見られるのも良いですよね」と常に周りを観察している、恵ちゃんの醍醐味を語った。

 また、吉川は電車に乗っているシーンが印象深かったようで、「一日中電車に乗っていて、お昼ご飯も電車の中で食べたんです。完成した映画を観ながら、このシーン大変だったなって思いだしました」と語る。恒松が「怒る時は目を大きくした方が良いとか、監督には、まりの表情についてアドバイスしていただきました。まっつんと 2 人のシーンでは派手に転んでしまって…」と明かすと、キャストと監督も「一番焦ったよね!」と撮影の思い出話に盛り上がりを見せる。

 堀田は「一人学校が別で寂しかったですが、縁日のシーンではみんなでかき氷を食べたり、楽しかったです!」とコメント。自身のクランクアップが学芸会だった坂東は「学芸会のシーンでは楽しい恰好をしています(笑)これが私のラストシーンだったのですが、くすっと笑えるシーンでこの映画の魅力になっているんじゃないかと思います」と語った。

 山田は撮影期間が短くて寂しかったと明かし「恒松さんとは、顔を交換できるアプリで仲良く撮影しました!」と、兄妹役の2人の和気あいあいとしたエピソードも飛び出した。

 そんな色とりどり個性豊かなキャスト陣を前に飯塚監督は「この映画いけるぞ!」と確信した瞬間があったという。「撮影中に、真宙の部屋に玲於、大志、流星の5人で集まることがあったのですが、その中で、みんながキラキラしている理由がわかりました。ただ話をしたりゲームをしただけなのですが、この映画、いけるなって思って。日常の延長線の物語だということが大切だと思っています」と語り、キャスト同士だけでなく、監督との強い絆が唯一無二の物語を作り上げた。

 ここで、本作のテーマの一つである“男子だって本気で恋する”にちなみ、男子キャストが「本気の告白」を披露することに。「片想いしている人と映画『虹色デイズ』を一緒に観に行った帰り道、想いを伝える」というシチュエーションのもと、客席全員をキュンキュンさせる告白が続々と飛び出し会場も大興奮。

 じゃんけんで順番決めし、最初に披露したのは横浜。「あのさ…この後、俺ん家来る?」と恥ずかしがりながらもストレートに告白すると、すかさず山田が「めっちゃ、キュンキュンする〜〜〜〜〜〜!!」と盛り上げ会場を沸かせる。高杉は「俺が幸せにするので、付き合ってください!!」と男らしい告白を披露し、佐野は「ずっと見ているよ…」と意味深な告白。

 中川は、映画を観た帰り道というシチュエーション付きで「映画おもしろかったね。あれ?見て!虹が見える!(キスをする仕草をして)チュッ。いくよ!(手をつないで去る)」と身振り手振り思いを表現し、会場は黄色い悲鳴に包まれる。最後に、山田も中川の一連の告白を再現してみせ、「あの4人には劣るけど、5人目でも良いから好きになってください!お願いします!!」と膝をつき本気の告白を披露した。

 最後に、飯塚監督から会場のファンにメッセージが送られ「映画ををつくるのは楽しい中にも苦労することがあるのですが、この映画は300人近くのスタッフが関わっていて、その誰か一人でも欠けたら出来上がりませんでした。映画はみなさんに観ていただいて初めて完成します。最後楽しんでください」と映画への思いを語り、完成披露イベントは幕を閉じた。

 映画『虹色デイズ』は、7月6日(金)より全国ロードショー。

関連写真

  • 映画『虹色デイズ』完成披露イベントに登壇したキャスト陣と飯塚健監督

  • 虹色セレモニーで色入れを行う(写真左より)高杉真宙、佐野玲於、中川大志、横浜流星

  

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