2017.04.04
2018 ミス・ティーン・ジャパン
主催:ミス・ティーン・ジャパン運営事務局
特別協賛:株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド
協賛:株式会社サイバーエージェント(Ameba)、株式会社ディー・アップ、ロート製薬株式会社
協力:株式会社小学館
ミス・ティーン・ジャパン
応援アンバサダー
平 祐奈(左)・新川優愛(右)
世界で最も有名なミス・コンテスト「ミス・ユニバース・ジャパン」の妹版「2018ミス・ティーン・ジャパン」が現在出場者を募集中。
同コンテストは応募資格が18〜26歳である「ミス・ユニバース」の下の世代を対象に、「ティーンの代表」にふさわしい女の子を発掘するのが目的。アメリカでは83年から開催され、全米をあげて注目が集まるコンテストのひとつとなっている。
2013年度大会では、雑誌『CanCam』の最年少専属モデルとして話題をさらったトラウデン直美を発掘するなどの実績も上がっている。また決勝大会に残ったファイナリスト以外の出場者にも、複数の芸能プロダクションからスカウトの声がかかって所属が決定するなど、モデル、女優、タレントへの登竜門となるコンテストとしての注目度も高まっている。
応募資格は13歳以上17歳以下の女性。地方予選大会は全国6都市で行われ、地方在住でも参加しやすくなっているのが特徴。グランプリは「日本のティーンの代表」としてさまざまな活動に参加する。ティーンが対象だけに「活動は学業優先」としているのも、家族の理解が得やすいポイントだ。
合格者はモデルのほか、女優など、さまざまな場で活動をスタート。モデル志望者はもちろん、女優、タレント、アーティストと、様々なジャンルへ挑戦してみたという人からの応募を待っているとのこと。
「おしゃれをすることが大好きで、お友達をたくさん作りたい子の応募も大歓迎です!! ティーンのコンテストなので、飾らず、明るく元気な女の子のエントリーをお待ちしています」(担当者)
年齢 | 13〜17歳 |
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性別 | 女性 |
締切 | 2017.06.30 |
賞・特典 | グランプリ副賞:賞金50万円とハワイのペア旅行を進呈 |