『三愛水着楽園イメージガール2017』の発表記者会見の現場に、TeamDメンバーが潜入！ 16代目イメージガールに抜擢された、中国・四川出身の熊江琉唯ちゃんへの直撃取材もしてきちゃいました!!

　2002年に起用された初代イメージガールの山本梓をはじめ、木下優樹菜、菜々緒、久松郁実、朝比奈彩らを輩出した『三愛水着楽園イメージガール』。都内で行われた『三愛水着楽園イメージガール2017』発表記者会見に、TeamDメンバー・栗山千加ちゃん＆三上汀ちゃんの2人が参加。マスコミ受付を済ませて会場に入ると、色とりどりの最新水着がディスプレイされており、華やかな雰囲気にの2人も興味津々。

　2017年度の第16代目イメージガールに選ばれた熊江琉唯ちゃんが登場すると、身長172cm、B84W58H83、股下86センチという抜群のスレンダー体型に、思わず見入ってしまう2人。「歴代のイメージガールの先輩方が有名な方ばかりなので、自分が選ばれたと知ったときは、実感が沸かなくて『え!? 本当ですか？』と3回くらいマネージャーさんに聞き直しました（笑）。本当に嬉しくて、結果を聞いたその日は、ずっとニヤニヤしていたと思います」とイメージガールに選出された喜びを語る。また、中国・四川出身ということで「中国と日本、両方のいいところを知っているので、私なりの方法で日中の架け橋となれるように頑張っていきたいです」と意気込みをコメント。

　そして、第15代イメージガールを務めた松元絵里花ちゃんが登場し、ティアラの戴冠式。松元絵里花ちゃんは「熊江さんは中国語も話せるということで、国内のみならず国外にも三愛水着楽園を広めていってくれるんじゃないかという期待を持っています。誇りと責任を持って、1年間務めてもらえたらと思います。頑張ってください」と、熊江琉唯ちゃんにエールを送った。

　その後、ステージでは最新水着のファッションショーが行われ、熊江琉唯ちゃんをはじめとするモデルたちがトレンドの水着姿で登場。目の前で繰り広げられるウォーキングやポージングに圧倒されつつも、TeamDの2人は真剣な眼差しでその姿を追っていた。

　水着ショーが終わると、マスコミ向けのフォトセッションと囲み取材へ。大勢のマスコミ陣とともに、TeamDの2人も『三愛水着楽園イメージガール2017』に起用された熊江琉唯ちゃんの話に耳を傾ける。
歴代のイメージガールには現在芸能界で活躍している人も多く「菜々緒さんが目標。すごくストイックな姿勢ももちろんですが、ポージングからいろんなことが勉強になります」と語り、「みなさんから信頼されて、愛されるようなイメージガールを目指します！」と宣言。さらに、アニメが好きということで「『CLANNAD』や『マクロスF（フロンティア）』『機動戦士ガンダム00 [ダブルオー]』といったアニメが好き」と愛くるしい笑顔で語る一面も。

　また、カンフーが特技ということで、水着のままカンフーの型を披露し、マスコミ陣を圧倒。今後の目標について「一番の大きな夢は日中の架け橋になること。そのためにも、台湾出身の女優、林志玲（リン・チーリン）さんのように、いずれ世界的に特技であるカンフーや中国語を活かして活躍していけたら」と目を輝かせていた。

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