夏特2017／審査の際に気がついた点、改善したほうが良いと思う点

【冬特2017】参加プロダクションへのアンケートで分かった

『夏特2017』突破のヒント！！

2017年1月開催の『冬の特別オーディション』に参加した芸能プロダクション各社に取材し、審査担当者が重視するポイント、審査の際に気をつけたほうがいいこと、『夏の特別オーディション2017』に応募するに当たってのアドバイスを聞きました！　この記事を熟読して、夏特の審査突破に備えましょう!!

審査の際に気がついた点、改善したほうが良いと思う点

写真の顔が見づらい、メイクが濃すぎる（アービング）
連絡が取れない方が多い（アデッソ）
正面からのヨリ・ヒキ写真を分かりやすく丁寧に撮って頂きたい。斜め上からの自撮りや過度なメイクや染髪での写真は基本的にNGです。鼻立ちや顎のラインも見たいので、左右から撮影した写真もあると尚いい（アミューズ）
個性が際立つアピールが出来る子が、最後まで審査員の印象に残っていた気がします（イトーカンパニーグループ）
写真の加工はすぐにわかるので、写真は加工しないほうが良い。自分が一番よく見える、自分らしく見える服装で参加するのが望ましいので、はやりの服を着るより、自分に合う、自分を知った服装で面接に臨むのが良い（イマージュエンターテインメント）
アポイントの際に事務所側にスケジュールを合わせて頂けると助かります（インゴットエンタテイメント）
自身の思いより､今自身が何ができ､どう貢献して行けるかを述べて欲しかったです（ヴァンセット・プロモーション）
特に全身の写真ですが、スタイルが分かりずらいことが多いので、服装や撮影場所を考慮していただけると有り難いです。（エイジアプロモーション）
デジタル応募の方で多いのですが、アプリの加工はすぐわかってしまうのでそのままの姿の写真をお送りください。また、自己PRからも個性がある方は目にとまりやすいかと思います（エヴァーグリーン・エンタテイメント）
時間ぎりぎりだったり、遅刻する方が多かったので、就職活動するつもりで参加いただきたいです（エヌウィードGroup）
書類の写真は、写真加工アプリは使わないこと。面接では、スタイルが分かりにくい服装は避けた方が良いです。（オスカープロモーション）
全ては写真から始まるといっても良い位だと思います。本気でこの世界に入りたいなら本気の写真を送ってください。（グッドラックカンパニー）
自分の目標が、漠然としてる。もう少し明確な目標をたてた方が、相手に伝わりやすい（ジールアビリティ）
最近の良い傾向ですが、多くの方が面接での質疑応答はある程度慣れている感じがあり、自己のアピールは十分に仕上がっている印象を受けました。　但し、書類の記載をする点では、十分に自己を伝える文章能力が足りていない点が気になります。その点を改善されると、書類審査をパスする事が容易だと思います。（ジェイ・エム・オー）
写真は重要です。顔やスタイルがはっきりわかるようお願いします。（ジェイ.クリップ）
ビジュアル、愛嬌、踊り（シャイニングウィル）
書類の段階で写真は気取らずあくまでいつもの普通の顔がわかる感じだとなおよいと思いました（STRAIGHT）
WEBの場合は気軽に応募出来ますが、写真にもそれが出てしまっていて、本気さが伝わらない写真が多いです。（テンカラット）
スタイルをよく見せるように撮影するのは大切ですが、見せようとしすぎて極端なアングルから撮影するとあまり良い写真が上がってこないのでお気をつけいただけたらと思います。また、写真はきちんと書類に糊付けで貼り付けた状態でお送りください（ヒラタオフィス）
身だしなみや時間に遅刻しないなど、まずは当たり前のことをきちんと！（ファインモーション）
自分のアピールポイントを把握すること（プロダクションノータイトル）
今回に限っての話ではないですが、面接官には礼儀正しいけれども他に会ったスタッフには、無表情で一瞥もくれずに全く挨拶しない子が結構います。挨拶は必要。（ボックスコーポレーション）
重視するポイントはいくつかありますが、素質や前向きな気持ち、自分の夢を実現するために努力が出来る人かどうかなどです（舞夢プロ）
体のラインが分かりづらい服を着ている人が多かったので、シンプルな服装出来て頂ければよりよいです。（ワタナベエンターテインメント）

≫ 応募するユーザーに向けてのアドバイス

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