劇団 夢神楽|劇団紹介
最新NEWS
・2020年2月8日〜23日STAGE20(15周年記念ロングラン公演) 公演@d-倉庫(出演者募集中)
劇団 夢神楽
HP:http://yume-kagura.jimdo.com
独自の世界観で描く完全オリジナルファンタジー作品を上演
15周年を目前に奮闘する小劇団。オリジナル脚本による世界観から構築するファンタジー作品を得意とし、RPGのような設定や世界の中で、ファンタジーだからこそ浮き彫りにされる、より人間的な感情を描いていく。ダンスやアクションを取り入れた艶やかな世界と、脇役のいない多数のキャラクターたちの繊細な物語とで、濃密なファンタジーを展開。和洋問わず、まるで現代のお伽噺のような幻想的かつ広く深い物語を上演。
主な団員
桐乃睦
女優・脚本家・演出家として活動する。2代目主宰(2010年就任)。旗揚げメンバーであり、多くの作品で主演を務める。就任以降は、脚本・演出も担当し、濃密な世界観が好評を得ている。近年では個人企画PROJECT BEEも発足するなど意欲的に活動。
菅野俊一
天野珠美
赤司将彦
丸山明恵
加賀喜信
PHOTOS
公演記録
2005年:STAGE1「焔‐黒衣の誓い‐」、STAGE2「焔‐女神白刃‐」
2006年:STAGE3「華鐘‐ファンドラ‐」
2007年:STAGE4「影巫女の鏡刻‐カゲミコノキョウコク‐」、STAGE5「月闇の詩‐つきやみのうた‐」
2008年:STAGE6「聖女の輪音‐セイジョノリンネ‐」、STAGE7「ClosdeLeef‐クローズド・リーフ‐」
2009年:STAGE8「白銀の鳴き砂‐fortune in sandglass‐」、STAGE9(二本立て公演)、「月闇の詩‐つきやみのうた‐」、「月影の双天衣‐つきかげのそうてんい‐」
2011年:STAGE10「ラプンツェル・ノーツ-囚われし歌声-」
2012年:STAGE11「陽継ぎの双輪‐ヒツギノソウリン‐」、外部制作「ワールド エンド サブマリン」
2013年:STAGE12「イノリガミ -浮世絵札の夢現-」、STAGE13「月闇の詩-羽衣の調べ-」
2014年:STAGE14「月闇の詩-竹取の調べ-」
2015年:STAGE15「ノイズ-Function Error into the Blue-」
2016年:STAGE16(二本立て公演)「トケルトゲ」「薔薇色の明日」
2017年:STAGE17「カレイド・モノクローム」
2018年:STAGE18「イノリガミ-浮世絵札の夢現-」
2019年:STAGE19「ルーラースケーラー」
データ
office@yume-kagura.net | |
結成 | 2005年 |
代表者 | 桐乃睦 |
団員数 | 7名(2019年3月現在) |