さんらん|劇団紹介
さんらん
社会に光をあてる舞台をあたたかみのある演出で上演
「さんらん」は2016年に葛飾で結成。これまでに安部公房作『どれい狩り』『制服』、オリジナル作『イステキ』『おかえり』等を上演。2019年3月は創立65年を迎えた劇団新人会の公演『新・ワーグナー家の女』(作/福田善之)を演出・企画制作。社会に光をあてる作品をあたたかみのある演出でお届けする。
PHOTOS
公演記録
2016年:楽屋(燐光群「楽屋」フェスティバル参加)
2016年:そっくり
2017年:どれい狩り(安部公房作、約50年ぶりの再演)
2017年:赦せない行為(トゥルースシエルプロデュースとの合同公演)
2017年:制服(安部公房作)
2018年:おかえり(おちないリンゴとの合同公演「夏しばい」)
2018年:イステキ
2019年:未必の故意(安部公房作)
22019年:ゴン太のクリスマス