劇団とっても便利|劇団紹介
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・2019年6月 ミュージカル「カフェ・ママン」再演予定
劇団とっても便利
ドラマ性の強いストーリーでオリジナルミュージカルを上演
1995年に京都大学学生を中心に結成。ロンドン・ミュージカルに影響を受けたドラマ性の強いストーリーに、クラシックからコンテンポラリーまでジャンルを横断した楽曲/ダンスで異彩を放ち続けている。『美しい人』東京公演でアリス賞受賞。チャップリン研究の第一人者でもある大野裕之が作曲・脚本・演出を担当することが多い。
近年は、カナダのファンタジア国際映画祭最優秀作品賞受賞など高い評価を受けた映画『太秦ライムライト』(2014年公開)で映画製作にも進出し、活躍の場を広げている。
主な団員
佐藤都輝子
鷲尾直彦
中島ボイル
多井一晃
上野宝子
PHOTOS
公演記録
1997年:初の大阪公演、2001年に初の東京公演。以降、各地で公演。
2003年:「美しい人」(大阪・東京・京都)
2005年:「天守物語」(野外劇・京都)
2007年:「complex」(青山円形劇場、OBP円形ホール)
2009年:「ミュージカル・スターは夢を見る…」(博品館劇場、OBP円形ホール)
2011年:「信長とボク:ボクのママ」(大阪HEP HALL)
2014年:映画『太秦ライムライト』製作
2016年:「カフェ・ママン」(京都)
2017年:「オトギバナシ」(京都)
2018年:「カリスマのダンス」(京都) など
データ
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結成 | 1995年 |
代表者 | 大野裕之 |
団員数 | 10名 |