PROJECT真夏の太陽ガールズ|劇団紹介
PROJECT真夏の太陽ガールズ
HP:https://manatsunotaiyo-girls.com/
2020年オリンピックイヤーまで大阪にて舞台を上演
PROJECT真夏の太陽ガールズは2017年、東京オリンピックのある2020年まで、毎年の夏、広く出演者を募集し、シンクロナイズドスイミング演劇『キラメキ』の上演を続けようという演劇プロジェクト。演劇を志す女子を広く募集し、基礎から鍛え、夏の終わりにHEP HALLで上演をしている。「演技経験不問、15〜25歳の健康な女子、パフォーマンスの為に筋肉をつけることをいとわない者。」という一年目と同じ募集要項の文言で募集している。
なお、2020年度に関しては『キラメキ』の上演は難しいと判断し、2021年へ公演延期が決定。『キラメキ』代替公演として、オカモト國ヒコの代表作「テノヒラサイズの人生大車輪」を8月28日(金)〜30日(日)までHEP HALLで上演予定。
主な団員
オカモト國ヒコ
関西の劇団「エビス堂大交響楽団」(現在解散)の脚本・演出家としてキャリアをスタート。解散後、プロデュース団体「娯楽園プロデュース」を主宰。テノヒラサイズにコンセプトワーク・脚本・演出家として参加。
SFからサスペンス・ホラー・コメディ・家族ドラマと幅広い作風を書き分ける。独特の切り口でのスピーディーなストーリー展開と印象深いキャラクター作りに定評あり。舞台脚本の他、NHK「FMシアター」「青春アドベンチャー」など、ラジオドラマの脚本、関西制作のTVドラマ脚本なども手がけている。最近ではNHK連続テレビ小説「てっぱん」の脚本協力や2010年度作品 ラジオドラマ脚本「薔薇のある家」では平成22年度(第65回)文化庁芸術祭 優秀賞受賞。
PHOTOS
公演記録
2017年:舞台『キラメキ』
2018年:舞台『キラメキ』
データ
kirameki2020@gmail.com | |
結成 | 2017年 |
代表者 | オカモト國ヒコ |