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劇団ナイスコンプレックス|劇団紹介

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・2019年3月10日 2019年〈5月・7月・9月〉各公演出演者募集オーディション開催

劇団ナイスコンプレックス

HP:http://naikon.jp/

キムラ真が主宰の劇団ナイスコンプレックス

主宰キムラ真が、2007年に旗揚げ。
作・演出をキムラ真が担当し、ある特定の状況に置かれた人間の心の葛藤をそのまま展示するように描く【行動展示演劇】を展開。
社会テーマ・実際にあった事件をモチーフにし、「考えてもらう」ではなく「知ってもらう」をコンセプトとする。
劇場のみで完結するのではなく、観客の脳髄に作品の一瞬を焼き付け残し、フラッシュバックさせる作品創りをしている。

主な団員

キムラ真

キムラ真

宮城県生まれ、北海道(札幌)育ち。北海道釧路教育大学の演劇部出身。
2005年に上京し、小劇場界で歌って踊るナンセンス劇団として活躍していた【水性音楽】に入団。
2006年の解散まで二年間、全作品の出演・演出助手をつとめる。
2007年ナイスコンプレックスを旗揚げ。主宰を務めるナイスコンプレックスの脚本・演出・役者の他にも、外部団体企画舞台の脚本・演出なども務める。その特徴としては、劇場という空間における創造力と想像力の融合を実現し、演劇性を持ったエンターテインメントを提示している。

PHOTOS

劇団ナイスコンプレックス
劇団ナイスコンプレックス
劇団ナイスコンプレックス

公演記録

2007年:N1「カナリヤ亡く夜」、N2「何苦楚ラフ」

2008年:N3「たぐり寄せるジェンガ」、N4「来ずトレイン末つジャック」、N5「あ罵羅ボ〜ン」、N6「八日目」

2009年:N7「青春の握りこぶし」、N8「カナリヤ亡く夜(再演)」、N9「ナイスコンプレックス」

2010年:N10「キスより素敵な手を繋ごう」「追憶と記憶」、N11「来ずトレイン末つジャック(再演)」、N12「サバイバーズ・ギルト」

2011年:N13「ゲズントハイト〜お元気で〜」、N14「キスより素敵な手を繋ごう(再演)」「追憶と記憶(再演)」「メロウ」、N15「ナイスコンプレックス(再演)」

2012年:N16「キミが読む物語」、N17「ワチャゴナドゥ」、N18「ゲズントハイト〜お元気で〜」

2013年:N19「斜い人(はすいひと)」、N20「オレンジの迷信行動」

2014年:N21「サバイバーズ・ギルト」

2015年:N22「鬼のぬけがら」、N23「よみ人シラズ 」

2016年:N24「キミが読む物語」、N25 「かぜのゆくえ」、N26「ゲズントハイト」

2017年:N27「キスより素敵な手を繋ごう」、 N28「ナイスコンプレックス」

2018年:N29「YAhHoo!!!!」、 NP#1「12人の怒れる男」、 NP#2「えんとつ町のプペル」

データ

TEL090-8100-5646
MAILinfo@naikon.jp
結成2007年
代表者キムラ真
団員数9名
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