劇団芸優座|劇団紹介
劇団芸優座
HP・SNS:http://www.geiyuza.com
全国各地で年間200ステージを公演
1972年新宿四谷にて「青少年にだからこそ最高の演劇を見せたい」という理念のもと創立されて以来、全国のホールや会館をはじめ、文化庁の助成講演、公文協自主事業、教育委員会、学校芸術鑑賞等での公演を、「演劇はまず面白く、確かなテーマで観客と共に創造する」をモットーに、精力的に活動を続けている。1988年には稽古場と事務所を緑豊かな調布市多摩川に構え、18歳から91歳までの各世代の劇団員・研究生およそ60名が、共に日夜研鑽に励み、現在15作品、現代劇に古典劇、洋物和物等の幅広いレパートリーを展開している。
主な団員
鈴木弘子
劇団創設時より入団。フジテレビドラマ「ダブルマザー」看護婦長役、テレビ朝日ドラマ「まだそんなには老けてはいない」隣人役 その他
川口勝也
1987年より入団。テレビ朝日「法医学教室の事件ファイル」シリーズ 小池雄樹刑事役、フジテレビドラマ「プラチナエイジ」石黒刑事役、テレビ朝日ドラマ「探偵少女アリサの事件簿」刑事役 その他
南幸男
1990年より入団。テレビ朝日「まだそんなには老けてはいない」消防隊員役、フジテレビドラマ「男の選び方」郵便局員役、テレビ朝日ドラマ「探偵少女アリサの事件簿」船長役 その他
PHOTOS
公演記録
●文化庁事業
昭和61年度、平成5年・12年・18年・22年・23年度 文化庁助成「演劇地方巡回公演」選定
平成20年・21年・22年度 文化庁「本物の舞台芸術体験事業」選定
平成24年度 文化庁「次世代を担う子供の文化芸術体験事業」選定
平成24・25・27年度 日本芸術文化振興会助成「高校生・中学生のための巡回公演」選定
平成28・30年・令和元年度 文化庁「文化芸術による子供の育成事業」選定
●会館・教育委員会事業(平成30年・令和元年度抜粋)
東北:弘前市教育委員会 花巻市文化会館 奥州市教育委員会 由利本荘市教育委員会 山形市民会館 南相馬市民会館
関東:足利市民会館 新宿区教育委員会 江東区児童会館 文京区教育委員会
中部:愛知県教育振興会 聖篭町文化会館 金沢市教育委員会 石川県高校文化連盟
●その他
平成元年より毎年、日本児童・青少年演劇劇団協同組合主催事業「夏休み 児童・青少年演劇フェスティバル」参加
平成25・26年度 調布市助成公演「劇団芸優座 春の公演」
平成27・28・29・30年・令和元年度 調布市共催公演「劇団芸優座 春の公演」
データ
〒182-0025
東京都調布市多摩川2-28-4
TEL | 042-489-4555 |
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info@geiyuza.com | |
結成 | 1976年 |
代表者 | 平塚仁郎 |
団員数 | 男37名 女25名(俳優54名、文芸演出部3名、事務・制作部5名) |
<備考>
・加盟団体:公益社団法人 日本劇団協議会、公益社団法人 日本児童青少年演劇協会、日本児童・青少年演劇劇団協同組合、アシテジ(国際児童青少年演劇協会)
・入団費/団費月謝なし、チケットノルマなし。講師陣による無料レッスンあり。年に一度新人募集あり。(興味のある人はメールにて問い合わせ可)