前山剛久「今だからこそやる意味がすごくある作品」、生死をかけたスリリングな密室劇を描くFICTIONAL STAGE「亡国のワルツ」が開幕 | ニュース画像 | Deview-デビュー

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2021/04/16 22:57:02

デビュー

前山剛久「今だからこそやる意味がすごくある作品」、生死をかけたスリリングな密室劇を描くFICTIONAL STAGE「亡国のワルツ」が開幕

FICTIONAL STAGE「亡国のワルツ」ゲネプロの模様(C)Deview
FICTIONAL STAGE「亡国のワルツ」囲み取材に出席した(左から)作・演出の毛利亘宏、小川菜摘、前山剛久、廣瀬友祐、北原里英(C)Deview
スズキ役の前山剛久(C)Deview
タナカ役の廣瀬友祐(C)Deview
FICTIONAL STAGE「亡国のワルツ」ゲネプロの模様(C)Deview
FICTIONAL STAGE「亡国のワルツ」ゲネプロの模様(C)Deview
ワタナベ役の北原里英(C)Deview
ヤマモト役の荒井敦史(C)Deview
サトウ役の多和田任益(梅棒)(C)Deview
FICTIONAL STAGE「亡国のワルツ」ゲネプロの模様(C)Deview

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