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2026/09/03 18:03
【ミス日本コンテスト2027東日本地区代表紹介】慶應義塾大学医学部で学び、精神科医を目指す高野莉々香さん「ミス日本を通して挑戦し、より多くの人にポジティブな影響を与えられる女性になりたい」
「日本らしい美しさで社会をより良くする」という理念に基づき、夢を叶える実力を備えた女性の輩出を目指して開催される「第59回ミス日本コンテスト2027」の東日本地区大会が25日、アルカンシエル南青山で開催され、2027年1月に開催予定の本大会に出場するファイナリスト8人が決定した。ファイナリストの一人、熊本県出身の23歳、慶應義塾大学 医学部6年・高野莉々香さん(たかの・りりか)は「ミス日本を通して、さらに挑戦し、そしてより多くの人にポジティブな影響を与えられる、そんな女性になりたいと考えております」と抱負を語った。
医学部で学ぶ高野さんは「私は将来、診察室だけではなくさまざまな場面での発信を通して、より多くの日本人の心の支えになれるような精神科医になりたいと考えております」と自身の目標を語る。そして「高校時代、受験期のプレッシャーからメンタルの不調を感じたことにより、メンタルヘルスに興味を持つようになりました。そして国内外の専門家へのインタビューを重ね、その方々のメッセージを他の受験生に届けたいという思いから『受験生のためのメンタルケアbook』という本を出版いたしました。現在、大学では生活因子とウェルビーイングの相互関係についての研究を行ったり、イギリスでの精神科の実習に参加したりと、日々努力を重ねています」と実際の活動、経験について語り、「ミス日本を通して、さらに挑戦し、そしてより多くの人にポジティブな影響を与えられる、そんな女性になりたいと考えております」と改めてアピールした。
審査員から「一番素敵な笑顔になれる瞬間」について聞かれると「私が一番笑顔になれる瞬間は、家族と過ごしている時です」と回答。「私は3歳下の弟がいて、母も一緒に暮らしているのですが、3人で一緒に何気なくバラエティを観ている瞬間だったり、一緒にボードゲームをしたりする時間がすごく大好きです。ただ、弟があと3日ほどでデンマークに1年間戻ってしまうので、この時間を大切にしたいな、と考えております」と、その想いを語った。
また「100万円をもらえたら、どのように使いますか」という質問には「日本のメンタルヘルスの予防医療に向けて使いたいと考えております」と回答。「今日本では自殺者数が全体では減っているのですが、若い世代においては増えているという傾向があります。ですので、学校のスクールカウンセラー制度を充実させること、そして働く世代のうつ病患者さんも増えておりますので、各企業で産業医をより充実させることに充てていきたいと考えております」と、具体的な目的を語った。
そして特技披露で指名され、「大学でもダンスを行っていて、2歳からずっとダンスをしている」という得意のダンスを披露。スポーツウェア姿でキレのあるパフォーマンスを見せた。
■「第59回ミス日本コンテスト2027」東日本地区代表に選ばれた8名
●佐野日向子さん/さの・ひなこ/東京都出身/21歳/中央大学 文学部人文社会学科4年
●巣山百叶さん/すやま・もか/長野県出身/18歳/高校3年生
●高島江梨奈さん/たかしま・えりな/福井県出身/22歳/アイドル・タレント
●谷田聖花さん/たにだ・せいか/東京都出身/18歳/慶應義塾大学 環境情報学部環境情報学科1年
●高野莉々香さん/たかの・りりか/熊本県出身/23歳/慶應義塾大学 医学部6年
●秋間安奈さん/あきま・あんな/栃木県出身/22歳/昭和音楽大学 音楽学部音楽芸術表現学科声楽コース4年
●髙橋沙綾さん/たかはし・さや/福岡県出身/21歳/慶應義塾大学文学部2年
●白井紗那さん/しらい・さな/新潟県出身/18歳/高校3年生






























