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2026/08/08 08:01
WEBスカウトをきっかけに現事務所へ所属、グラビアアイドルとしても活躍中の石原由希「いつかバカリズムさんの作品に出られるようになりたい」
ワタナベエンターテインメント『一生、表現者。オーディション』や、「アミューズクリエイティブスタジオ」「賢プロダクション」「キングレコード」3社による『2026声優アーティスト育成プログラム・セレクション』、第48回ホリプロタレントスカウトキャラバン「THE ACTOR ジ・アクター」(募集期間は終了)など、各社が新人発掘に力を入れる夏の時期。オーディションサイト『デビュー』では、“オーディション”を経て芸能界デビューを果たした、先輩スターの【オーディションエピソード】を紹介。今回は、女性タレントのマネジメントを行う「NEW PIECE」に所属し、『ゴッドタン』や『ロンドンハーツ』などのバラエティ番組での活躍も目覚ましい石原由希に、芸能界に憧れたきっかけやオーディションで心がけたこと、影響を受けた芸能人についてなどを聞いた。今後の目標について石原は、「いつかバカリズムさんの作品に出られるようになりたいです」と明かした。
【NEW PIECE所属/石原由希(いしはら・ゆき)インタビュー】
――芸能界に憧れたきっかけは?
「志田未来さんが出演されていた『女王の教室』を幼いときにリアルタイムで視聴して感銘しました。志田未来さんがきっかけで俳優という職業があることを知りました。自分もやってみたいと思いました」
――現在の事務所に所属した経緯を教えてください。
「元々、SNSにスカウトのメッセージはきていたのですが、『デビュー』のスカウト機能からもメッセージからもスカウトがきていて、『デビュー』に掲載されている事務所は安全だと確信して面接を受けました」
――履歴書ではどんな点を心がけましたか?
「1番自分が綺麗に見える写真や、シチュエーション、表情が違う写真や横顔の写真等、計5枚程送っています。自分の性格や得意な役など、自分の内面の部分をアピールすることに特に力を入れました。特技がフルートですが、歴を書いたりダンスも経験があるので何年やっていたかを具体的に書いてアピールしました」
――面接審査ではどんなことをアピールしましたか?
「絶対に遅刻しないこと。挨拶をしっかりすることと態度と、しっかり話の筋が通るように話すことを意識して、やってきたことをアピールしました。また、明るく笑顔でハキハキ話してポジティブさが伝わるように話しました」
――審査で印象に残っていることは?
「面接審査で印象に残っているのは、1月という真冬に社長が半袖を着ていたことです。夏でも冬でも半袖で過ごしているらしくて、社長が自分自身でもそのことについてイジっていて笑わせてくださったので、おかげで緊張感なく話すことができました」
――合格を掴み取るために、どんな努力をされましたか?
「活躍している芸能人のデビュー当時やオーディション経験談の記事を読み漁っていました。自分だけが苦労しているわけじゃなくてみんなが通る道だと思うと頑張ることができましたし、事務所に受かるためにヒントを得ることができました。(ヒント→諦めないこと)所属してからも仕事する上でモチベーションにしています。SNSもオーディションのときに見られるので、プロフィールの延長線として意識して投稿していました」
――所属事務所はどんなところですか?
「アットホームで相談がしやすい環境です。返信も早く返ってくるので不安はないです。方向性も一緒に考えてくださり、自分の意見が尊重されることが多いので、色んなことに挑戦がしやすく、伸び伸びと活動ができます。 常に現場にマネージャーが同行してくださるので安心です」
――事務所に所属してみて、一番驚いたことは?
「自分を応援してくださるファンができること。それは新しい感覚でしたし、とても嬉しかったことを覚えています。2つ目は、夜中に収録することがあること。終わりはスタジオから家までタクシーが出たことです。収録8本撮りを経験したことや、すごい特技を持った人が多い(なにかのチャンピオンとか)ことにも驚きました」
――初めての仕事で印象に残っていることはどんなことですか?
「所属して2回目に受けたオーディションで受かったのが、『ゴッドタン』なのですが、カメラの数が多くてどれを見ればいいのかわからなかったです。美容に興味がなかったので、日焼けしたり適当なメイクでTVに出ていたのですが、ずっと残る映像なのでもっと勝負服や美容院に行ったりして出演すれば良かったです」
――この仕事の魅力とは?
「自分の世界では知ることがなかった知識が増えることが魅力的です。撮影で色んな場所や海外に行けることも楽しいです。テレビで見ていた好きな芸能人と一緒にお仕事ができたときは幸せな気持ちになります」
――逆に大変だなと感じていることは?
「舞台の本番は絶対に風邪をひけないので、栄養があるものを食べたり、無理にダイエットをしないとか、大勢いる食事会に行かないように気をつけていること。私は食べることが好きなのですが、すぐ太るのでダイエットが大変です。また、舞台で暗い役を演じた時に、まだコントロール出来なくてプライベートでも抜けなくて気分が沈んでたのも大変でした。チャンスを掴むこともとっても大変です。所属したら常に自動的に仕事が入ってくるわけではないので、特技を見つけたりSNSを発信したり地道な努力が大変です。ネットの世界にはたまにアンチもいるので、流せるようになる訓練も大変です」
――マネージャーさんやスタッフさんからのアドバイスで、心に残っている言葉はありますか?
「『家から一歩でも出たらタレントとしてみられているという意識を持たないといけないとダメだよ』と言われました。今となっては身に染みます。どこでだれが見ているかわからないので、態度とマナーには気をつけています」
――これまでで一番影響を受けた作品や芸能人は?
「『女王の教室』の志田未来さん。暗黒教師に立ち向かう役を演じられていたのですが、こんなにも自分の心を動かされるとは思わなかったです。みんなに優しくて芯があって勇気があって、その後の生活に影響を受けています。また、ロンドンブーツの田村淳さんが、収録終わりに、その場に本当にたくさんのアイドルが参加していたのにも関わらず、当時、アイドルを始めて1年くらいのペーぺーの私に対しても、一人一人に目を合わせて、『ありがとうございます』とお礼をしてくださいました。私もそれから全員のスタッフさんと目を合わせてお礼を言っています」
――今後の目標を教えてください。
「バカリズムさんの脚本が好きなので、いつかバカリズムさんの作品に出られるようになりたいです」
◆担当マネージャー・スタッフからの推薦コメント◆
「ジャンル問わず、どんな仕事にも挑戦するスタンスと予想できない切り口の発想が魅力です。“売れるんだ!”という気持ちがとても強いので、引き続き全力でサポートしていきます!」
【プロフィール】
石原由希(いしはら・ゆき)● 1995年8月1日生まれ、茨城県出身。
映画『みーんな、宇宙人。』カスミ役











