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2026/08/03 18:01
透明感と綺麗な声質を持つ21歳の新進俳優・平塚美晴「年を重ねても明るく素直な役者さんでいたい」
オーディションメディアのパイオニア「デビュー/Deview」による毎年恒例・業界最大規模のBIGチャンス『夏の特別オーディション2026』。デビューが厳選した152社の芸能プロダクションが一斉に新人募集を行う特集企画に合わせて、参加事務所がプッシュする所属者にインタビュー。デビューの『スカウト機能』を通じてレイ・グローエンタテインメントに所属した俳優・平塚美晴に、所属のきっかけから、事務所について、今後の目標や夢、デビューユーザーへのメッセージなどについて聞いた。
■【レイ・グローエンタテインメント所属/平塚美晴インタビュー】
――俳優を志されたきっかけを教えてください。
「ドラマ『マルモのおきて』を観たとき、私は芦田愛菜さんと同い年なんですが“同い年でこんなに演技ができる子がいるんだ”と刺激を受けたのが最初です。俳優になりたいと言いながら全然芝居ができるわけもなく諦めていました。その後、中学生の時アニメにハマって、今度は声優になりたいと思って養成所に通わせてもらいました。養成所で演技が楽しくなって、高校で演劇部に入って、その時に自分の体を使って表現するほうが好きだなと思い、そこから俳優を目指すようになりました。
――その後はどのようにして現在の事務所に出会ったのですか?
「高校卒業後は大学には進まず、バイトをしながら俳優養成所に通って、フリーで1年間活動していました。でもやはり個人で演技のお仕事を探すのは難しいので、事務所を探し始めて、デビューに登録したらすぐにスカウトの声がかかりました。自分に自信が持てなかった時期だったので、声をかけていただける事務所があったことがすごく嬉しかったです」
――面接をした時はどんな印象でしたか?
「面談では、これまでの経緯から、今後どんなことしたいかについてまで、こんなに時間を割いてちゃんと話をしてくれるんだと思って、そのことが嬉しかったです。他のオーディションでは自己PRをして30秒程度で終わってしまったりすることもあるんですが、ちゃんと一人一人を見てくださるなと思いました」
――所属以降、多くのチャンスを得られているようですね。
「仕事の数や質はもちろんですが、不安に思った時にすぐに相談できるというのが大きいです。初めての現場で右も左もわからない時も、マネージャーさんや、レッスンが一緒の所属俳優の方たちにも話を聞くことができています。初めてオーディションに行くとき、緊張して無理かもしれないと思ったんですが、“今までやってきたことを出せば大丈夫だよ”と励ましてくださって“楽しんできな”と送り出してくださったので、“楽しもう”という気持ちで向かうことができました。
“もっと現場に出るためにやったほうがいいことはありますか”と質問したら“ピアノが特技だから、ピアノを弾いている動画を撮ってみたら”というアドバイスをいただき、その動画がきっかけでピアノを弾くキャストの案件が決まったこともありました。声優のレッスン経験もあるので、ナレーションや事務所企画のボイスドラマにも出演させてもらうなど、仕事も幅も広げていただいています」
――演技レッスンも受けていると思いますが、成長を感じますか?
「挑戦するようになりました。以前養成所にいた時は、正解を出さなくてはいけないという怖さを感じていたのですが、ここでは間違ってもそれを受け入れてくれて、自分が目指す道へフォローしてくれる気がして、挑戦しやすいなと感じています」
――これまでのお仕事で印象に残っていることは?
「ドラマの『愛のがっこう。』でレギュラーの女子高生役をいただいた時、意識が変わりました。現場で名前をちゃんと覚えてくれて、また他の現場に呼んでいただくことができて、自分が工夫して演じたことが無駄になってなかったことが、すごく嬉しかったです。見てくれている人はいるんだということを感じた現場でした」
――今後、お仕事での目標はありますか?
「今はCMの現場が多いんですが、映画に出たいという気持ちが大きいです。沖田修一監督の作品がすごく好きなので、そこに役付きで出演したいと思っています」
――ロールモデルとしている俳優はいますか?
「小林聡美さんのように、生活感の中にちょっとのユーモアのあるような役者さんになりたいと思っていたんですが、最近は満島ひかりさんのように、明るく強く元気で可愛らしさもあるような役が自分に合うんじゃないかと思っていて、そういうタイプも目指したいと思って現在模索中です」
――10年後にはどうなっていたいと思いますか?
「年を重ねても明るく素直な役者さんでいたいと思っています。レッスンでは“演技が真っ直ぐで、それはあなたにしかないところだよ”と言ってもらえるんですが、それは若さゆえの部分も大きいかなと思っていて。ただ、年を重ねても、明るく純粋な演技をされる役者さんはいらっしゃるので、自分も人としてずっと明るく素直でい続けられたらいいなと思ってます」
――これから『特別オーディション』への応募を考えている方に、背中を押してあげられるようなエールをいただけますか?。
「自信がなかったとしても、やりたいならやってみるという思い切りが大事だと思います。この事務所はそういう気持ちを受け入れてくれる場所でもあるので、一度踏み込んで、素直な気持ちでぶつかって頑張ってみてください」
◆担当マネージャー・スタッフからの推薦コメント◆
初めて会った時、透明感がある一方、独特で何を考えているか分かりにくいところがあったんです。今は現場を重ねて、どんどんその魅力が出せるようになってきたと思います。気になる存在で、可能性は広がっていると思うので、今後いろんなところで引っかかってくるかなと思っています。そして声がすごく綺麗で耳に入ってきやすいので、将来その声も活かしていければ良いなと思っています。
【プロフィール】
平塚美晴(ひらつか・みはる)●2005年2月13日生まれ、神奈川県出身。趣味:空の写真を撮ること、歩くこと、歌うこと、アニメ鑑賞。特技:ピアノ(7年)
映画:『教場 Reunion・Requiem』(中江功監督 警察学校生徒役)
ドラマ:日曜劇場『GIFT』(TBS)『ラムネモンキー』(CX)ドラマ10『テミスの不確かな法廷』NHK
CM:JX金属「JXキュン属 "銅"に過剰反応 剣道篇」












