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2026/02/17 08:01
元グラビアアイドルで現在2児のママタレ・森咲智美、プロ野球選手の夫・平沼翔太のオリックス移籍で大阪へ「心機一転、新しい文化を学びたい!大阪でお仕事ください!」
インスタグラムのフォロワー数約460万人、「グラビア・オブ・ザ・イヤー」グランプリ3連覇などグラビアタレントとして活躍してきた森咲智美は、グラビアを引退し、プロ野球選手・平沼翔太と結婚、現在2児のママタレとして活躍中だ。しかし昨年12月、平沼選手が埼玉西武ライオンズからオリックス・バファローズに移籍することが決定、家族の生活拠点を大阪に移すことを決断した。新天地で心機一転活躍を期する森咲にインタビュー、家族への想い、今後の展望について聞いた。
■森咲智美インタビュー
――昨年8月に第2子を出産され、現在2児の母の“ママタレ”ですが、日々どのように活動されていますか?
「今はもちろん子育てが生活の中心ですが、2日に1回ぐらいのペースで家から配信をさせてもらったり、ちょくちょくお仕事をいただいて外に出たりしています。現在17LIVEさんで配信をしているんですが、子どもを寝かしつけた後がやっと自分時間になるので、お酒を飲みながらの配信とか、次の日の離乳食作っているところを配信したり、リアルな部分もお見せしています」
――グラビアアイドルとして長くトップで活躍されていましたが、グラビア引退後、プロ野球選手の妻として、2児の母として、お仕事との向き合い方はどのように変わってきましたか?
「グラビアからママタレへシフトチェンジをしていけたらいいなと思っているんですが、最近はグラビアで学んできたことを活かしながら発信していきたいなと、模索中です」
――夫である平沼翔太選手が昨年12月、埼玉西武ライオンズから 現役ドラフトで電撃的にオリックス・バファローズに移籍。今季から大阪の球団に行くことになりました。
「これもいい機会かなと思っているんです。心機一転、学べるものをいろいろと学びたい。大阪でまた違う文化に触れて、新しいことをやりたいと思うので、そこは今まで通り貪欲に発信して、仕事に繋げていけたらいいなと思っています」
――この移籍はどんな形で知ったんですか?
「昨年12月の頭でオフシーズンだったので、家族で沖縄旅行に行っていたんです。“美ら海水族館行こうか”とか話していて、ちょうど沖縄に着いた時に球団から夫に連絡があって、移籍になったと知らされました。そういう連絡は急だとは聞いてたんですが、本当に急だったので。連絡が来てからの夫のバタバタ具合はすごく大変そうでした」
――結果、家族で大阪に拠点を移すということになったんですね。
「移籍決まった当日から“これからどうする”という話になりまして。一番に子どもたちのことを考えようとなった時、今はまだちっちゃいので、家族みんなで一緒にいたほうが子どものためにもいいんじゃないかということで、すぐに家族で大阪に行こうという結論になりました。夫は私の仕事のこともすごく気にしてくれたんですけど、今の仕事は配信が多いのでどこにいてもできますし、事務所と相談しながら進めていけばなんとかなるので、やっぱり家族を第一に考えようということで、“ついていくよ”と」。
――それは迷いなく決められたんですか?
「そうですね。移籍の話を聞いたその日の夜にはもう行く気満々で、DREAMS COME TRUEの『大阪LOVER』を聴いてました(笑)。距離の壁って私はあんまり感じないタイプなんです。今までもお仕事で地方に行かせてもらうことも多くて、東京でも大阪でもやれることは変わらないと思いますし。むしろ新しい文化に触れて新鮮な気持ちになると思うので、結果としていいタイミングだったんじゃないかなと思っています」
――そもそもは名古屋で芸能活動を始めたんですよね?
「富山生まれ富山育ち、名古屋でアイドルとして芸能活動をスタートして、東京でグラビアをやらせてもらって、そして結婚して大阪行くことになりました。夫の地元が福井で、私は名古屋でちょうど中間というか、行きやすいところになって。実家の家族が気兼ねなく来れるのはよかったかなと思います」
――ポジティブに考えるタイプですね。
「今、貪欲に勉強したいと思っていて。グラビアをやっている時も、大阪の方のトーク力はすごいなって思っていたので、それを吸収して学んでいけたら。今後は大阪在住ですし、交通費もかからないので、ぜひ関西のほうでお仕事に呼んでいただけたらすぐに行きます!というスタンスです(笑)」
――少し話は変わって、“プロ野球選手の妻”となって2年になりますが、いかがですか?
「夫と出会うまで本当に野球のことを知らなかったので、野球選手がこういう生活して、こんなものを食べて、こういう生活リズムで1年過ごしていくということも、結婚してずっと一緒にいるようになってやっとわかるようになったんです。やはり野球ファンの方々ってすごいなって改めて感じました。私も昨日まで宮崎にいたんですが、宮崎まで来てくださっているファンの方もいたり。私のライブ配信に、夫のファンの方が観に来て応援してくれたり。本当に皆さん優しくて、家族ごと応援してくださるので支えられています。みんなの夢を乗せている野球ってすごく素敵なお仕事だなって思っています」
――今回の移籍でプレイする環境も大きく変わります。
「西武ライオンズで培ったことを活かしつつ、レベルアップして、また優勝してもらいたいなと思っています。今回が2回目の移籍なので、初めての移籍の時よりはメンタルも全然大丈夫で、むしろ前向きに捉えているみたいです。去年、娘が生まれて家族が増えて、プレッシャーも多いとは思うんですが、必死さと気合を感じているので、少しでもサポートができたらと思っています」
――新天地で平沼選手共々頑張りたいという気持ちですか?。
「心機一転頑張りたいです。今後、今の私だからできる新しいことをプロデュースしたくて。今は子どもが二人いる状況ですので、子ども服のプロデュースも面白いかなと思ってます」
――グラビア時代にお話を聞いた時は、ランジェリーのプロデュースをしたいと語っていましたから、大きな変化ですね。現在、子育てが大変だと思いますが、インスタグラムなどを拝見しても、美容や体型維持のほうも諦めていないのではないかと。
「美容についても、引き続き年齢に抗いたいとは思っているんです。ママだから諦めなきゃいけないとか、そういうのは嫌だなと思っているし、綺麗なママでいたいですし、ママだから働けないとかじゃなくて、ママとしてどう時間を有効的に使えるかを考えながら仕事もしたい。それは新しい挑戦でもあるので、ポジティブに考えていきたいと思っています」
――世の中のお母さんが悩んでいること、壁を感じていることを、森咲さんご自身の行動で発信していけたらいいですよね。
「世のお母さんの気持ちがわからないではないんです。私も出産後1〜2ヵ月ぐらいの産褥期に家にこもっていたとき、働いていない自分って何なんだろう、社会と孤立しているな、大丈夫かなぁって思ったりしていました。でもやっぱりこうやってお仕事をさせてもらったり、いろんな方とお話しする機会があると、私自身仕事が好きなので元気になれますし、子どもたちにも明るく接することができるし、家族円満でいけるんだなって思います。そんな好循環を生むためにも、上手く時間を使っていきたい。ただしやっぱり家族が一番なので、家族のためにできることを第一に優先したい。自分のことは第四、第五ぐらいでいいんです」
――先ほどプロデュースというお話もありましたが、子育てママに対して新しいものを作ったり、発信したりすることについて、現時点で考えていることはありますか?
「今までと一番違うのは、SNSの投稿の仕方だと思います、やっぱりお母さん方って情報を欲しているので、内容のある投稿にしなきゃと思っていて。以前は映えを重視して、とにかく写真に命をかけていたんですが、今は写真に加えて情報のある文章や動画にするという意識に変わりました。そのなかでもせっかくグラビアの世界でSNSを頑張ってお仕事をしてきたので、そこで意味で培ったスキルは活かせたらと思っています」
――ただし、今でも度々SNSの写真がバズってネットニュースになったりしていますよね(笑)。
「ありがたいことに(笑)。でも今は時間をかけて投稿するようになりました。今までは映えることを中心に考えていたんですが、それがどう受け取られているかも考えるようになりました。私も世のお母さんと同じというかもっとひどいぐらい家ではボロボロで。パジャマで化粧もしなくて、髪ボサボサでって、いう感じなので、そんな素の部分も出せていけたらいいと思っています。今までは素の私を写真では出してこなかったので、勇気のいることなんですが、その辺も頑張って出していきたい。そうやって発信することによってママのネットワークができたら私自身すごく嬉しいし、学ばせてもらうことがいっぱいあると思うので、SNSをコミュニケーションの場として繋がれるようになりたいと思っています」
――それでも2人のお子さんを出産されていながら、結構スタイルはキープされてるんじゃないかと思います。
「本当ですか? 本当のことを言ってくださいね、“ちょっと太ったんちゃう?”って(笑)。出産後、極力体重は戻したんです。ジムには通えなくなったので、お散歩でいかに歩きまくるか、子どもと一緒に走り回るか、そこでいかにエネルギーを使うかですね。でも現役時代よりお尻が大きくなったりとか、お腹がちょっとついてるわとか思います。今後は大阪で生活も変わるので、もうちょっと意識したいなと思います」
――所属事務所のリップにはグラビアで活動する後輩たちがたくさんいます。人生の後輩たちに、今の森咲さんからメッセージを送るとするなら?
「ずっと思っているのが、グラビアをやりつつも、何かプラスアルファがあると強いよねということ。過去の自分にも言いたいんですけど、もっと勉強できることはしておいたほうが良かったと思います。グラビアタレントはいろんなことを経験するチャンスがめちゃくちゃたくさんあると思うので、貪欲にチャレンジして、自分の武器を作ってほしいなと思います」
――今はプロ野球選手の妻として、母としていろいろなことを経験している真っ最中ですね。
「妻にも母にもちゃんとなれているのかわからないんですけど、精一杯今を生きております。息子が2歳で、今絶賛イヤイヤ期なので、毎日ご飯で戦ってます。何を作ったらこの人食べてくれるの?って格闘してます。あと今はまさに引っ越しが大変です。本当に急遽決まったので、新居も時間の無い中で決めましたし、息子の幼稚園も、入園の手続きまでしていたところだったんですが、通わないまま退園して、次を大阪で探さなきゃいけなくて。そういう面でちょっとバタバタと大変なんですが、家族みんなで一丸となって過ごしていけたらと思っています」
――大阪での新生活で楽しみなことはありますか?
「子どもたちが関西弁になるんですよね〜。関西での英才教育でちゃんとオチをつけて話すようになったり、めっちゃ面白い子どもになりそうでちょっと楽しみです。夫は遠征で1年の半分以上家にいない生活なので“トモが大変やろ”って、実家のお義母さんがサポートしてくださる環境を作ってくれているんです。お義母さんとは嫁姑問題もなくすごく仲が良くて、夫がいないときにお義母さんと子供たちを連れてみんなで飲みに行っちゃうんですよ。大阪でも嫁姑で飲みに行くのが楽しみですね」
――大きな変化はありつつ、一段階成長できる機会になりそうですね。
「一歩前進という感じですね! そして関西のメディアの方々、ぜひとも大阪でもお仕事ください!よろしくお願いします!」
■森咲智美(もりさき・ともみ)
1992年8月12日生まれ。リップ所属。グラビアアイドルとして「グラビア・オブ・ザ・イヤー」グランプリ3連覇殿堂入りなど活躍。インスタグラムのフォロワー数457万7千人。グラビア引退後は、2児のママタレントとして、家族・子育て・日常を発信中。夫はプロ野球選手でオリックス・バファローズに所属する平沼翔太。















