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2026/01/22 19:06
器械体操、アクロバットを武器に俳優として飛躍を目指す19歳・百瀬星乃「様々な役を演じて、主演を張れる存在になりたい」
エンタメ界の新人発掘に特化したオーディションメディアとして43年の歴史を誇る『デビュー/Deview』が芸能プロダクション160社の新人募集情報を特集した『冬の特別オーディション2026』を開催中。その企画に参加する新人開発に積極的なプロダクションが2026年に向けてプッシュする新人をクローズアップしてインタビュー。中学時代に足を踏み入れた演技の世界。高校で一度離れたものの、デビューを通じて再チャレンジし、芸能事務所・アスタリスクに所属となった19歳・百瀬星乃。器械体操やアクロバットを通じて磨いた身体能力で、アクションまでできる俳優を目指す新星に話を聞いた。
【アスタリスク所属/百瀬星乃(ももせ・のの)インタビュー】
――事務所に所属したのはデビューがきっかけだそうですね?
「デビューさんのサイトを通じて、2024年の冬の特別オーディションに応募しました。2025年の春に面接を受けて所属させていただきました」
――プロフィールを観ると、結構ドラマや映画などの出演作品がありますね。
「中学生の頃、1年半くらい別の芸能事務所に所属していたのですが、高校が忙しくなってしまったので一旦辞めてしまったんです。そして高校卒業を機に改めて所属する事務所を探しました」
――最初に芸能界に興味を持ったきっかけは?
「ファッション雑誌が好きで、最初はモデルになりたかったんです。そこから興味を持ってドラマや映画を観ていくうちに、すごく心を動かされて。自分も人の心を動かせるお芝居がしたい、俳優になりたいと思いました。特に『ビリギャル』の有村架純さんや、『チア☆ダン』の広瀬すずさんの演技に惹かれました。青春モノがすごく好きなので、夢を追いかける姿、本当の生き様を描いてる感じに胸を打たれました」
――こちらの事務所に応募したきっかけは?
「事務所のサイトを見た時に“それぞれの可能性に合わせてプロモーションをします”と書かれていて、自分にはやりたいことがたくさんあったので、ここでそれを実現していけるんじゃないかと思いました。面接のときにも、気さくにいろいろと話を聞いてくださったので、映像をメインにアクションやストレートプレイなど様々なジャンルで活動したいと、自分が目指していることをお話ししました」
――アスタリスクに所属して以降で、印象に残っているお仕事は?
「情報解禁前で詳細は言えないのですが、現在レギュラーでドラマの撮影に入らせていただいています。撮影に入って2、3ヵ月経つのですが、これまで同じ現場に何回も行く経験はあまりなかったので、ストーリーを長く見続けることができて、繋がりを意識してお芝居できるようになったり、役柄をどんどん深く演じられるようになって、またひとつステップアップできた感じがしています」
――その現場で成長できたことは?
「自分が今まで経験したことがない役柄だったのですが、現場で実際の経験がある方々の演技を見て学んだり、吸収したりすることが出来ています。これはレギュラーで長く一緒にいられるからこそだなと思っています」
――事務所からはどんなバックアップを受けていますか?
「事務所のスタッフの方は定期的に個人面談をしてくださったり、常に困っていることがないかと聞いてくださるので、何も悩みや不安もなく現場に行くことができています。また演技についていろいろと相談をしたり、週に1回演技のレッスンを受けさせていただいています。様々なジャンルの台本で役を演じて、自分じゃない誰かになるということを経験し、成長を感じています。この事務所に所属してからは、セリフがある役を多くいただけているので、これまでとは全然違う経験をさせていただいているなと思います」
――お芝居の現場に入って感じている俳優のお仕事の楽しさは?
「まず演じることがすごく楽しいですし、間近でリアルに俳優さんのお芝居を見られることがなかないので、本当に学びになるし楽しいなと思っています」
――逆に大変だなと思うことは?
「スケジュールが急に決まったりすることに対応するのは大変だなと思います。でも、いつお仕事が入るか分からないからこそ、もっと仕事をいただけるように頑張ろうと常にポジティブな気持ちでいられますし、普段からコンディションを整えるようになるので、結果、自分にとってプラスになっていると思います」
――普段、現場での振る舞いで気を付けていることはありますか?
「大勢の俳優さんと一緒にいることが多いので、やっぱり良い形で目につくようにいたいと思っています。スタッフさんに“誰か来て!”と呼ばれた時には率先して手を挙げたりとか。この間も、オーディション後の練習でスタッフさんにできるだけアピールをしていたら、現場に行った時に真ん中で映る場所に呼んでくださったことがあったので、いい意味で印象に残るように意識しています」
――オーディションの際に大切にしていることは?
「第一印象が大事だと思うので、パッと目に入ったときに“この子に任せたい”と思ってもらえるような、清潔感や姿勢、振る舞いや言葉遣いは常に気を付けています」
――ちなみにご自身は、周りからどんな子だねと言われますか?
「“第一印象と違うね”と言われることが多いです。黙っているとクールだったり、大人っぽく見られるんですけど、喋ったら意外とふざけるねとか、面白いね、明るいねって言ってもらえます。そんなギャップも自分の強みにしていきたいです」
――百瀬さんはこれまでスポーツとして器械体操やチアリーディングを経験してきて、ダンスやアクロバット、殺陣を特技としているんですね。
「器械体操は幼稚園の頃から8年間、アクロバットはここ3、4年やっています。運動神経の良さが長所だと思っているので、それを活かしてアクションにも挑戦したいと思っています。最近Netflixで『イクサガミ』を観て、こういう役がやりたいって本当に強く思ったので、もっと頑張りたいです。オーディションでも運動神経の良さをアピールしていけたらと思ってます」
――今やっていて一番楽しいことは?
「本当にドラマと映画を観ることが大好きなんです。映画は月2本以上は必ず映画館に観に行きますし、配信では毎日ドラマと映画を観ていて止まらなくなっちゃいます。好きなものだけに偏らないように、意識的に色んなジャンルを観るようにしているんですが、観てるうちに結局全部好きになっちゃって(笑)。あらゆるジャンルの作品を観ています」
――最近観た作品で良かったものは?
「やはり先ほどお話しした『イクサガミ』ですね。『イクサガミ』で清原果耶さんが演じられていたような役をやってみたいと思いました。清原果耶さんは憧れの俳優なので、共演できるように頑張りたいですし、藤井道人監督の作品は何本も観させていただいているので、出演出来たら素敵だなと思っています」
――将来の夢や目標を教えてください。
「オーディションで、もっとたくさんの役を取れるようにしたいです。そして最終的にはドラマや映画で主演を張れるぐらいもっと大きな存在になりたい。そのためにも特技を活かしながら、いろんなジャンルの作品で、いろんな役柄を演じられる俳優になりたいです」
――この記事を読んで『冬の特別オーディション』に挑戦しようと思っている人に、エールをいただけますか?
「まずは一歩を踏み出してほしいなと思っています、やりたいと思っているのにやらないのはすごくもったいない。チャレンジしてみないと分からないこともあるので、まずはデビューさんから応募して、オーディションに行ってみるのが一番大事。それがきっかけになるんじゃないかなと思います」
◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆
「約1年前に面接をしたんですが、まだ高校生と若く、非の打ちどころがないと思ったので即決でした。現場に行けばスタッフさんから“また使いたい”と思われるタイプだとすぐに分かったので、現場に出してナンボだろうと。現場の数を与えれば、必ず次へと繋がっていく子だと思っています」
【プロフィール】
百瀬星乃(ももせ・のの)
2006年7月10日生まれ、埼玉県出身。アスタリスク所属
▼主な出演作
ドラマ『ひきこもり先生』『恋せぬふたり』『ちむどんどん』(NHK)『ハイスクールヒーローズ』『相棒』『仮面ライダーリバイス』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(EX)『妻、小学生になる』(TBS)ほか
映画『エゴイスト』















