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2025/12/15 20:12
日向坂46・正源司陽子、全国ツアーの振り返りや現在の自分自身について語る「理想のアイドル像はなく、“正源司陽子”でいくしかない」
日向坂46の正源司陽子が、12月15日(月)発売の月刊アイドル誌『EX大衆』1・2月合併号(双葉社)の表紙&巻頭に登場。「自分探し」をテーマに、撮影場所をコロコロと変えながら、明るく無邪気な姿や息を呑むほどの透明感・存在感のあるカットなど、様々な正源司に迫るグラビアを掲載。アンニュイで儚く美しい表情が必見の内容となっている。
ロングインタビューでは、「おひさまの近くに行き、幸せを浴びることができた」と語る全国ツアーの振り返りや「理想のアイドル像はなく、“正源司陽子”でいくしかないと思っている」と語る現在の自分自身について。そして同期の藤嶌果歩の存在。『クリフハンガー』でセンターに抜擢された五期生・大野愛実のことまで、正源司独自の視点で語り、現在の正源司陽子を知ることができる。
また同号では、同じく日向坂46から渡辺莉奈の撮りおろし&インタビュー、初選抜入りを果たした清水理央のソロインタビュー、片山紗希×下田衣珠季の対談、小坂菜緒のソロインタビュー、さらに「MONSTER GROOVE」東京公演レポートなど、日向坂46大特集となっている。
【正源司陽子(しょうげんじ・ようこ) プロフィール】
2007年2月14日生まれ、兵庫県出身。日向坂46の四期生。
四期生曲『シーラカンス』や11thシングル表題曲『君はハニーデュー』でセンターも務めるエース的存在。清らかな透明感と柔らかな笑顔、芯のあるまなざしが魅力で、グループの中でも存在感を放つ。16th シングル『クリフハンガー』が1月28日に発売される。
【書籍情報】
『EX大衆』1・2月号
定価:1,000円(税込)
判型:A4判、112ページ












