『ミス・ユニバース』『ミスプラネット』『ミス・ユニバーシティ』など世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会である『ベストオブミス2025／ミセスSDGsジャパン2025』の北海道大会が24日、北海道札幌市にある共済ホールにて開催され、4人のグランプリが誕生した。大学生日本一を決めるミスコンテスト『ミスユニバーシティ2025』北海道代表に選ばれた福本あめり（ふくもと・あめり）は「切磋琢磨して互いに高め合える存在があったからこそ素晴らしい時間を過ごすことができました」とファイナリストへの感謝を語った。

■ミスユニバーシティ2025北海道：福本あめり

「この度は光栄な賞にご選出いただき、大変嬉しく思います。そして、沢山の応援ありがとうございました。ビューティキャンプ期間中は総移動距離10000キロ以上！大阪ー北海道の往復、大学、アルバイトの両立で大変なこともありましたが、ファイナリストたちと切磋琢磨して互いに高め合える存在があったからこそ素晴らしい時間を過ごすことができました。この出会いは私にとってかけがえのない時間であり宝物です。次の日本大会では、さらに成長した姿をお見せできるよう今できることを全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」

■グランプリ
『ミスユニバースジャパン2025プレリミナリー北海道』七海なな
『ミスプラネットジャパン2025北海道』北乃美杏
『ミスユニバーシティ2025北海道』福本あめり
『Mrs SDGs JAPAN2025北海道』塚本有妃

■特別賞
『Mrs SDGs JAPAN2025北海道』準グランプリ：井出志穂
『ベストオブミス北海道2025』準グランプリ：宮川実乃梨
EzoReha賞：望月雅代・宮川実乃梨
りっきー社長賞：塚本有妃・最能優香
ベストサポート賞：井出志穂・久光穂乃圭
SNS賞：田附千花・七海なな
コンジニアリティ賞：関口可純・宮川実乃梨