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2023/10/15 09:01

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斬新な審査方法で話題の広瀬香美“歌姫発掘プロジェクト”もいよいよ佳境、30年前の自身を振り返り「私もオーディションに落ちては泣いていた」

歌姫発掘オーディション番組『歌姫ファイトクラブ!!』のインタビューに応じた広瀬香美(C)NTV
歌姫発掘オーディション番組『歌姫ファイトクラブ!!』のインタビューに応じた広瀬香美(C)NTV

 ミリオンセラーの名曲『ロマンスの神様』を生み出し、近年はTikTokなどのSNSを中心にZ世代に大ブレイク中の広瀬香美が、『¥マネーの虎』の生みの親・栗原甚氏とタッグを組み、【新時代の歌姫】を発掘するオーディションプロジェクト『「歌姫ファイトクラブ!!」心技体でSINGして!』(Huluにて独占配信中)。1stステージでは広瀬自らがピアノ伴奏を行い、日本全国から選び抜いた42人の歌姫候補たちの歌声を審査。2ndステージでは誰もが知っている【童謡】で、「喜怒哀楽」を表現するという【ハリウッド式オーディション】で歌姫候補たちの“即興力”を見極めるなど、数々の斬新な審査方法で話題を呼んでいる同オーディションも、FINALステージに突入し、いよいよ佳境を迎える。

 オーディションサイト『デビュー』では、広瀬と演出・プロデューサーの栗原甚氏にインタビューを実施。広瀬が求める“新時代の歌姫像”や、斬新な審査方法とそれぞれの選考で重視しているポイント、今回のオーディションを通じて感じたことなどを聞いた。

【『歌姫ファイトクラブ!!』広瀬香美×栗原甚プロデューサー インタビュー】

――【新時代の歌姫】発掘プロジェクトということで、広瀬さんが考える今の時代に求められている歌姫像を教えてください。

【広瀬香美】「これからの時代に求められている歌姫というのは、歌が上手なだけでは通用しないと思っていて。歌が上手なことはもちろん、その上で抜けてズバ抜けて声質が良く、さらにSNSなどを通じて、自分の在り方や好き・嫌いの嗜好など、自身の意見を自分の言葉で発信できる力、考える力というものが必要だと思っています。「考える力」や「時代を読む力」もそうですが、昔の私の時代とはぜんぜん違ってきているなと思っています。歌姫や歌手といっても、ただ歌手をやっているだけではダメで、一番私の歌姫像に近いなと思うのは、テイラー・スウィフトのようなアーティスト。歌も歌うけれど、自分でもしっかりと自分らしい楽曲を作り、そして自身がダメだと思うことはダメだと発信したり、嫌いなことは嫌いだと発信したりしている。そういう彼女のパーソナリティーすらも愛されて共感されるという、そういう歌姫に出会いたいし、そういう歌姫をプロデュースしていきたいなと思っています」

――昨今、オーディション番組が数多く存在していますが、同プロジェクトならではの特徴というのは?

【広瀬香美】「私が歌手であるというところが一番の特徴だと思います。こういったことは私も初めてのことだったので、自分がどういう立ち位置になるんだろうと、ワクワクしながら参加させていただきました。これは撮影をしていく中でだんだん思ってきたことなのですが、審査する側の音楽プロデューサーと選ばれる人たちという形ではなく、やっぱり1人1人の歌を聴いていると、“今はきっとこういう気持ちなんじゃないかな”とか、“ここはこう歌ったほうがいいのに”って、いちいち思っちゃうんですよね。自分の中で『うるさい!ちゃんと審査しなさいよ!!』って思うのですが、やっぱりただただ審査するっていうよりも、“こうしたほうが良くなるよ”っていうアドバイスをしたり、ちょっとしたレッスン番組みたいな感じになっているので、そこがこのオーディションの特徴なんじゃないかなと思います」

【栗原甚プロデューサー】「そこがこの番組の一番面白いところでもあって、そういった番組を作りたかったので企画しました。いわゆる音楽プロデューサーが選ぶオーディション番組とはぜんぜん違うと思います。広瀬さんは歌手であって音楽プロデューサーでもあり、楽曲提供やボイストレーナーもやっている。だからこそ、他番組とはぜんぜん違うオーディションになっていて、それが面白い部分だと思うし、歌手である広瀬さんだからこそできる企画です。オーディションというのは、合格者もいれば、当然それ以外の人たちは不合格になる。でも、その方々が今後、歌手として世の中に出てくれればいいなという想いがあるので、広瀬さんはアドバイスもするし、レッスンのような内容にもなるんです。合否の選考をしながら、歌姫候補たちの将来も見据えて助言もするということが、広瀬さんは一番難しかったと思います」

■『この番組は歌手を目指す人達のバイブルになる!』

――広瀬さんが1人1人の挑戦者に真摯に向き合って、歌い方の改善点やアドバイスなどをしている姿はとても印象的でした。

【栗原甚プロデューサー】「番組内で広瀬さんが色々なことをおっしゃっているのですが、それら1つ1つがすべて学びなんですよね。僕はこれからオーディションを受ける人のためになると思って、あえてそういうトーク部分を生かしています。たとえば、3rdステージでの面接審査の際にも、『そんなことを言ったら落ちるよ』というアドバイスも含めて、審査側はどういうところを見ているのかということも伝えています。僕はそこまで意識していなかったのですが、Huluの担当者に第1話を見ていただいたとき、『この番組は歌手を目指す人達のバイブルになる!』と言ってくださって。歌手を目指す方々の悩みとか、どうして落ちてしまったんだろうとか、人によって抱えているものは違うと思いますが、この番組を見れば、その正解やヒントが発見できると思います」

――確かに、芸能界デビューを目指している『デビュー』ユーザーにもすごく参考になるお話ばかりだなと感じました。

【栗原甚プロデューサー】「それを広瀬さんが惜しみなく伝えているんですよね。収録以外でお話をおうかがいしたときに、広瀬さんが歌姫候補たちを見て、『自分の30年前を見ているようだ』とおっしゃっていて。『あのときの私にこういうアドバイスをしていたら、私もすぐにデビューできていたかもしれない。もしかしたら今この人たちにアドバイスをしたら、今回がダメだったとしても半年後に歌手として世に出てくるかもしれない』と。一期一会で、いかに良いアドバイスをもらえるかというのも大事なんだなと思いましたし、本当にそれを惜しみなく広瀬さんが番組内で伝えています」

――応募総数1,457人の歌唱動画を、広瀬さんご自身がたった一人で選考されたということですが、どのような点をポイントに審査されたのでしょうか。

【広瀬香美】「最初の動画審査では、私の楽曲である『ロマンスの神様』と『DEAR...again』を歌った動画を送っていただいたのですが、どちらの課題曲も私の楽曲ということもあり、私のことを嫌いな人は送ってこないだろうなという前提がありました。その上で、私が何を見ていたかというと、私の歌い方のマネをしていないかどうか。私の考える歌姫は人のマネは絶対にしないということなので、歌マネが上手い人というのは、私の中では必要がない。約1,500の動画を見ましたが、確かに歌マネが上手な方もいらっしゃいましたけど、そこの部分はいくら上手くても、いくら良い声だったとしても不合格にさせていただきました」

【栗原甚プロデューサー】「一通り全部聴いたあと、もう1回すべての動画を聴き直したんですよね?」

【広瀬香美】「気になる方は2回も3回も聴きました。まず最初に、この動画審査で何人に絞り込んだら良いのかというところで迷って。栗原さんは私に任せますと言ってくださっていたのですが、それが私の中では難儀で。そうやって苦しんでいるところも栗原さんは撮っているなっていうのもわかってはいたのですが…。約1,500人から何人に絞り込もうというところで、何回も聴きましたし、当面その2曲はもう歌いたくない!って思いましたから(笑)」

――“今の時代の歌姫”ということで、若い世代のシンガーを目指している方々に実際にお会いして、ご自身の若い頃と比べて感じた違いはありましたか?

【広瀬香美】「本当にたくさん勉強になりました。一番違うなと感じたのは、さすがSNSの時代で、みなさん写真や動画を撮り慣れているし、自分自身の発信の仕方や表現の仕方が進化しすぎていて、びっくりしました。私がオーディションを受けていた時は、“そのままの素材で聴いてください!”って、ただただ歌うみたいな感じでしたけど、今のみなさんは、“こういう風に聴いてください”“こういう風に審査してください”って、審査のポイントまでちゃんと投げかけてくる。評価慣れしているというか、SNSの発信によってファンの方からの“いいね”とか、そういうものに慣れていらっしゃるのかなと感じましたし、それは素晴らしいことだなと」

――今の時代ならではの傾向ですね。

「それから2つ目に感じたことは、みなさんドーンと歌うっていうよりスマホに向かって歌うことが多いのか、本当に音量が小さいんですよね。スマホのマイクに向けて歌って録音して、それにアプリでエコーをかけたり、声を加工したりしているから、音程も調整できちゃうし、実態がわからないっていう。スマホに向かって歌って、艶声をいかに出していくかということに、みなさん時間を使ってらっしゃるんだなと。そういうのが流行りなのかなということを強く感じました。歌った動画を送ってもらう最初の動画審査の際は、みなさんド迫力の音量で聞こえていましたし、音程もみなさん良い感じだったんですよね。でも、1stステージに進む42人を選んで直接お会いした時、びっくりしました。極端に音量が小さい人がけっこうな人数おられて、そこは現代の特徴なのかなと勉強になりました」

■『歌手はとにかく“ふくらはぎ”が大事』

――1stステージは、広瀬さん自らがピアノ伴奏を行って、歌唱審査が行われましたが、会場が大きなホールだったのは、そういった経緯もあったからですか?

【栗原甚プロデューサー】「そうですね。広瀬さんが最終的に求めている理想の歌姫というのは、こういった大きなホールで歌うという存在なので、最初からそういうところをステージとして設定できたらいいなという想いがあり、大ホールを審査会場に決めました」

【広瀬香美】「ステージに立った時の佇まいがスッと来るかどうかというのは、とても大事なところだったので、栗原さんに『会場はホールが良いです』とお願いしましたね」

【栗原甚プロデューサー】「番組内でもおっしゃっていますが、広瀬さんは『歌手はとにかく“ふくらはぎ”が大事』だと言われていて。僕は最初、理解ができなくて、“歌手は腹筋とか背筋など上半身が良ければいいんじゃないの?”って思っていたんです。でも、よくよく話を聞いたら、なるほど!と。なので、1stステージでは、広瀬さんは何度もピアノを弾きながら立ち上がって、その子の佇まいや立っているときの軸がしっかりしているかという部分を見ているんです」

――1stステージは、コブクロの『蕾』やTani Yuukiの『W/X/Y』など男性アーティストの人気楽曲を課題曲として、6曲から1曲を選んで歌うというものでしたが、その狙いというのはどういったところにあったのでしょうか。

【広瀬香美】「動画選考の課題曲は私の楽曲で、私のマネをせずに独自の歌い方をしてくれるかどうかということで、ふるいにかけて。次の1stステージではどういう課題曲にしようと思ったときに、みなさんが普段歌っていないような楽曲が良いなと。歌姫ということでしたので、あえて男性アーティストの楽曲にしました。みなさんたぶん、自分の声と似通った曲で歌の練習をしていると思うのですが、自分とはぜんぜん違う歌声の曲だったり、あまり普段歌っていないもので、どう表現するか、どう楽曲を捉えて歌うのか…というのは、非常に実力が出るのではないかと。時間も限られている中で、どうやったらみなさんの本質を見極められるかと考えて、普段歌い慣れていないであろう、男性アーティストの曲を課題曲にしました」

【栗原甚プロデューサー】「モノマネ防止という部分は大きいですよね。女性で男性アーティストの楽曲をたくさん練習されている方ってそんなに多くないと思うので、モノマネにはならないだろうなと。それと、男性アーティストの楽曲は音域やキーも違ってくるので、そこにオリジナリティも出てくるのでは?という広瀬さんの考えで男性アーティストの楽曲になりました。また、なるべく自分の声質にあったものを選んでもらおうということで、課題曲を多めの6曲にしました。こちらから指定するのではなく、課題曲の中から歌いたい曲や、これだったら自分の声の特性を活かせるという自分の武器をアピールできるように、挑戦者ファーストで設定しました」

――2ndステージでは、誰もが知っている童謡を怒りや悲しみなど、「喜怒哀楽」の感情を乗せて歌う審査や、オリジナルソングを即興で作って披露するという、広瀬さんご自身が30年前に実際に体験したという【ハリウッド式オーディション】を採用。とても斬新な審査方法でしたが、こちらはどんな点がポイントだったのでしょうか。

【広瀬香美】「私が思い描く歌姫像というのは、ただ歌が上手いだけではなく、自分の考えが表現者として1本立ちしているということが、とても重要なことだと思っていて。オーディションの中でどうやったらそれを見極めることができるかなと考えて、その2つのオーディション方法を選びました。1つ目の童謡を感情込めて歌うというのは、たとえ『♪ラララ〜』だったとしても、『ドレミ』の階名だったとしても、悲しいとか怒りとか、楽しいというような感情を表現するというのは、私たち表現者がやらなきゃいけない技術の1つだと思うので。それをどれだけ普段わかって練習しているかどうか、気づいているかどうか。下手か上手かというよりも、そういう練習を普段からやっているか、そのチャンネルが自分の中にあるのかというところを見たかったんです」

■「歌手はアスリートなので、練習、研磨を怠らないことがとても大事」

――童謡歌唱の審査の後、その場で15分間という短い時間制限の中、オリジナルソングを作って即興で歌うというのは、かなりレベルが高い審査だなと感じました。

【栗原甚プロデューサー】「オリジナルソング作成に関しては、実は少しだけ簡単にしているんです。広瀬さんから聞いた【ハリウッド式オーディション】では、15分間の制作時間なんてものはなく、その場で『今の気持ちを即興で歌にしてください』って、瞬間的に歌わせられるんです。たとえば今だったら『私は〜今〜取材を受けている〜〜〜』みたいな。広瀬さんからそれをやらせてほしいと言われたのですが、きっとそれは難しすぎるんじゃないかと思って、ちょっとだけアレンジしていただきました」

【広瀬香美】「30年前、私が落ちまくったアメリカのオーディションでは、みんながアーティストでした。メロディがキャッチーだとかキャッチーじゃないとかではなく、音楽に生きている。なので、今回のオーディションでも、どれだけ音楽に浸れて、打ち込んでいるかというところを見たかったので、メロディラインがどうこうっていうよりも、自分の言葉をメロディにできるかという部分を見ました」

――『エピソード0』で、広瀬さんが『30周年を機にプロデュース側の比率を増やしていこうと思う』というような話をされていましたが。これまでもプロデュースというのはやられていたと思いますが、今回のプロデュースに関してもその延長線上なのか、ガラっと違うものだったのか、どう感じていらっしゃいますか。

【広瀬香美】「今までも“音楽プロデュースしてください”とか、“楽曲提供してください”というようなオファーはありましたし、そういうことも大好きなお仕事だったのでやり続けていましたが、今回のものとはぜんぜん違いました。今思うと、これまでのものは“点”であったなと。例えば、“このミュージカルの音楽プロデュースをお願いします”“このドラマの音楽を〜”とか、期間が定められていたというお仕事が今までの30年間だと思います。でも、今回やらせていただいた「新時代の歌姫」発掘プロジェクトは期限がないもので、自分が良いと思った歌姫を自分で選び、そしてプロデュースもどのくらいの期間やっていくのかという部分に関しても決まっておらず、歌姫と切磋琢磨して一緒にスタッフと共に作っていくという、人生の総合プロデュースというか、そういった部分でも大きく違うなと感じています」

――期限を定めずにやっていくという形なんですね。

【広瀬香美】「そうですね。歌姫次第ではありますが、“もう嫌だ!”って嫌われない限りは、一緒に取り組んでいきたいと思っています(笑)」

――広瀬さんは番組内でも、オーディションにたくさん落ちてきたというお話をされていましたが、それでも諦めずに夢を叶えた原動力というか、オーディションに受からなかった日々をどんなふうに乗り越えてきたのですか?

【広瀬香美】「今だったら、オーディションに落ちても『なんだよ!次、次っ!!』って思えますけど、その当時はやっぱり今回出会った歌姫候補のみなさんと同じで、1つ落ちては『はぁ〜〜〜』って落ち込んで1週間泣いていたっていうようなことも、もちろんありました。そんな中でも、もう1回チャレンジしてみよう、受かるまで頑張ろう!と思えたのは、周りで支えてくれる家族や私の音楽を『好きだ』、『良いと思うよ』と言ってくれた数人の友人や知人たちのおかげだと思います。やはり、そういった少人数であろうとも、力強く応援してくれる思いというのは必要なのかなって思います」

――では最後に。広瀬さんが夢や目標を叶えるために大切だと思うことは、どんなことですか?

【広瀬香美】「私が大切にしていることはルーティンワークです。歌手はアスリートなので、練習、研磨を怠らないことがとても大事だと思います」

――広瀬さんが実際にやっているルーティンワークを教えていただいてもいいですか。

【広瀬香美】「朝はだいたい5時に起きて、体の調子を整えるためにストレッチをまずやります。今日は何をやろうかな?と思いながらストレッチや運動を6時くらいまでやって、6時から9時までは作品作り。作曲や作詞、ピアノの練習をします。それにより、体がだんだん起きてくるので、そこからお昼までは歌の練習。そこまでは極力誰も入れない、自分の時間。午後からはマネージメントチームにスケジュールを渡しているので、午後になったらメイクとかの準備をして仕事に向かうというようなルーティンワークです。なので、今日みたいに午前中に取材が入ると私の歌の練習の時間が…(笑)」

【栗原甚プロデューサー】「毎日歌う、その3時間を取材に使ってしまってすみません!」

【広瀬香美】「いえいえ冗談です(笑)。こういうときもあるし、練習できない日もあるので、予備日というか、絶対に何も入れない日というのを作っています。今はアメリカに住んでいるので、自分のルーティンでずっとぐるぐる回していられるのですが、日本に帰国したときはスケジュールがいろいろと入るので。でも、日本にいるときでも1週間のうち3日間は、午前中何も入れない日を設けていて。マネージメントチームからしたら、“ここ何も入ってないじゃないですか、なんとかそこにスケジュール入れさせてください”っていう感じになるのですが、そこは死守しています。私が育てる歌姫、育てていく音楽家たちにも、根気強く地道に練習する、研磨するために、午前中は仕事を入れるなというのは鉄則として教え込んでいこうと思っています(笑)」

【番組情報】
『「歌姫ファイトクラブ!!」心技体でSINGして!』
配信情報:Huluで毎週土曜0時に新エピソードを独占配信中 <全10話>
出演:広瀬香美 ほか
企画・演出プロデューサー:栗原甚(日本テレビ)
Hulu:高橋浩史、荒井智美
制作協力:太陽カンパニー
製作著作:日本テレビ

関連写真

  • 歌姫発掘オーディション番組『歌姫ファイトクラブ!!』のインタビューに応じた広瀬香美(C)NTV

  • 歌姫発掘オーディション番組『歌姫ファイトクラブ!!』のインタビューに応じた広瀬香美(C)NTV

  • 歌姫発掘オーディション番組『歌姫ファイトクラブ!!』のインタビューに応じた広瀬香美(C)NTV

  • 広瀬香美による歌姫発掘オーディション番組『歌姫ファイトクラブ!!』はHuluで独占配信中(C)NTV

  • オーディション参加者たちは広瀬香美の顔をかたどったマスクをつけて審査に臨む(C)NTV

  • 広瀬香美による歌姫発掘オーディション番組『歌姫ファイトクラブ!!』はHuluで独占配信中(C)NTV

  • 広瀬香美の顔をかたどったマスクをつけて審査に臨む歌姫候補者(C)NTV

  • 広瀬香美の顔をかたどったマスクをつけて審査に臨む歌姫候補者(C)NTV

  • 広瀬香美の顔をかたどったマスクをつけて審査に臨む歌姫候補者(C)NTV

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  • 広瀬香美による歌姫発掘オーディション番組『歌姫ファイトクラブ!!』はHuluで独占配信中(C)NTV

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