モデル・タレントの桃月なしこがコラボムック『Fine特別編集 SUNNY GIRL』(日之出出版)の表紙に登場。同誌は『Fine』史上初のコラボムックで、普段インドア派のゼロイチファミリア所属のタレントたちが「もし、アクティブデートをするなら」というコンセプトの中、やってみたいアクティブシチュエーションにて撮影したグラビアが満載の一冊となっている。

■Fine×ゼロイチファミリアコラボムック『Fine特別編集 SUNNY GIRL』
桃月なしこインタビュー

――『Fine特別編集 SUNNY GIRL』表紙掲載おめでとうございます。

「ありがとうございます！初めてのコラボ相手にゼロイチを選んでいただけてとても嬉しいです！一冊丸々事務所のみんなでムック本を出せる機会なんて滅多にないので、関わってくれた皆様と応援してくれる皆様には感謝しかありません」

――今回、初めてグランピングを経験されたそうですね。

「そうなんです！私は基本的にインドアな人間なので、あまり外に出て遊ぶといったことをしないのですが、唯一グランピングはずっと興味があって！キャンプ楽しそうだなあとは思っても、やっぱり準備とか大変そうだなあと思って中々できず、それならグランピングなら出来るのでは！？とずっと思っていました。この撮影の日はあいにくの雨だったのですが、グランピングのテント内は快適で！実際にプライベートでも行ってみたいなって思いました」

――お気に入りの衣装や撮影中のエピソードを教えてください。

「グランピングの時に着用しているデニムのセットアップがお気に入りです！デニムでセットアップってあんまり見ないなあ珍しいなあと思って、私服でも着たいくらい気に入っちゃいました！実はこの日、グランピング以外にもジップラインに乗って撮影の予定もあったのですが、雨風がすごくてめちゃくちゃ寒くて！結局ベルトだけつけてジップライン乗らずに終わってしまったので、これはリベンジしたいなと思っています」

――いつも応援してくれるファンの方々に一言お願い致します。

「いつも応援ありがとうございます！皆さんの応援のおかげでこうして一冊丸々ゼロイチファミリア、そしてFineの記念すべき第一号のムック本を作っていただくことができました。また今後もFineさんと一緒にお仕事したいですし、他の雑誌でもゼロイチジャック、私個人としては表紙を飾っていけたらと思っているので、今後とも応援よろしくお願いします！　そして！8月9日〜8月15日は、博品館劇場にて舞台『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』に安城鳴子役として出演させていただきます！　前回の舞台『あの花』ぶりの舞台となるので、約一年半ぶりになります。前回の続投ということもあってプレッシャーも大きいのですが、精一杯頑張るのでぜひお時間ある際は観に来ていただけると嬉しいです。