ドラマ『ペンディングトレイン』主演・山田裕貴、脚本の中に「やっと言えた」と思えた言葉 「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」 | ニュース | Deview-デビュー

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2023/06/02 22:01

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ドラマ『ペンディングトレイン』主演・山田裕貴、脚本の中に「やっと言えた」と思えた言葉 「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」

表紙:山田裕貴/『AERA』6月12日号(朝日新聞出版)
表紙:山田裕貴/『AERA』6月12日号(朝日新聞出版)

 金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS)主演の俳優・山田裕貴が、6月5日発売の『AERA』6月12日号(朝日新聞出版)の表紙とインタビューに登場。本作の主演を通し「救われた」と感じた言葉との出合いがあったとインタビューで語っている。

 ドラマ『ペンディングトレイン』に主演したことで変化があったという山田。現場では“共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないか”が気になり“視聴者にちゃんと届いているか”という思いもより強くなったといい、「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」と語る。

 そして、役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそうで、「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」とも語っている。そのほか、山田が感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューとなっている。

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  • 表紙:山田裕貴/『AERA』6月12日号(朝日新聞出版)

  

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