女優でグラビアアイドルの宮藤あどねが、最新デジタル写真集『aria』をリリース。発売にあたって自身10冊目となる写真集への想いを語っている。

　現在、ABEMAで放映されている総合格闘技「プロフェッショナル修斗」のアンバサダーに就任、"解説席のお姉さん”を務めレギュラー出演もこなし、Instagramのフォロワーは30万人を超える話題のインフルエンサーであり、舞台や映画テレビ出演をこなす女優でもあるという、マルチな才能を持つ宮藤あどね。

　そんな多彩な彼女が、グラマラスでメリハリボディある身体を大胆に使い、自身の掲げるキャッチコピーである「一度は抱きたいカラダ」を体現している本作。フェッテッシュを掻き立てるようなショットや、太陽の光の下、アートなグラビアにもチャレンジしている。

■宮藤あどねコメント

たくさんの皆様のお陰で、遂に起業した当初から目標としていた。10冊目の写真集のリリースすることが叶いました。本当に感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございます。今回の撮影は当日天候に恵まれて、楽しい撮影になりました。夏空の下いつもよりおしりのカットが多めです。どう女性らしい丸みを撮るかをカメラマンのYP3さんと相談し議論しながら撮影して参りました。

パンデミックが訪れて、世界中が変わってしまい、必然として自分の環境や人生が変わりました。当初は本の作り方も分からず、起業し独立して右も左もわからずとても大変だったのですが、このデジタル写真集プロジェクトによってInstagramのフォロワーが増えたり、運命を変えることができたと言っても過言ではありません。思い入れのあるプロジェクトです。

今後ともより自己を研鑽してモデルとして、プロデューサーとして皆さまにエンターテイメントを届けられるように努力してまいります。

■宮藤あどねプロフィール
「一度は抱きたいカラダ」というキャッチコピーで知られる女優、グラビアアイドル。小学館「ミスビジュアルWEBS」でグランプリを受賞。数々の舞台で主演を務め、最近は映画、テレビの出演もこなす。現在はABEMAにて放映されている総合格闘技プロフェッショナル修斗にてイメージガールと解説席にてレギュラー出演する、合同会社A StoryのCEO。