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2022/12/30 17:01
仮面ライダーサーベラ/神代玲花役・アンジェラ芽衣、2022年を振り返る「前に進みながら、自分自身を見つめ直すことのできた年」
人気雑誌で数々の表紙――グラビアを飾り、バラエティ番組、特撮ドラマなど多彩な分野で活躍する美女軍団を擁する「ゼロイチファミリア」。同社の所属タレントが一堂に会する2023年のイメージビジュアルが制作され、それに伴い各タレントが2022年の振り返り&2023年に向けた抱負を発表した。同社所属のアンジェラ芽衣は「前に進みながら、自分自信を見つめ直すことのできた年」と2022年を振り返った。
■アンジェラ芽衣インタビュー
――2022年を振り返ってみて、どうでしたか?
「今年は、バラエティやファッションのお仕事、趣味であるゲームのお仕事など、たくさんのことに挑戦させていただける年だったと思います!お仕事の回数を重ねる毎に、私にできることは何なんだろうか?何を求められているんだろうか?求められたことに応えられたのだろうかと自分の中でどうしたらいいのか分からなくなって、悩んだ年でもありました。何度も相談に乗ってくれて、時には弱音を聞いてくれて支えてくださったマネージャーさん達や、ライバルであり仲間である事務所内の友人達にはとても感謝しています。前に進みながら、自分自身を見つめ直すことのできた年なのかな?と感じています」
――自身の2022年を漢字一文字にすると?理由も教えてください。
「『迷』です。この漢字は一見少しネガティブなイメージが感じられると思うのですが、私の中ではポジティブな思いもあります!もちろん、悩みに悩んで何が正解なのか、もはや何に悩んでいるのかすら分からなくなった事もありますが反対に、やりがいのある楽しいお仕事をたくさんさせていただけて、どうしていこう?私はこうしていきたいな!どしたら伝わるだろう?とポジティブな意味でもたくさん迷った年なので、「迷」にしました!」
――2023年の抱負を教えてください。
「私にはひとつ、やりたいなと思った夢が出来ました。その夢がいつか叶えられるように、2022年で感じたことや学んだことを胸に中身も、外見も、自分磨きを頑張りながら、どんどん前進していけるように精一杯頑張りたいと思います!」