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2022/12/27 17:01

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ベストオブミス2023出場者募集中 ベストオブミス経験者が語るミスコンテストの意義「自分を成長させてくれる場所」

(左から)ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021神奈川・千葉クリスティアーナ、ミスユニバースジャパンプレリミナリー2022千葉・八鍬みちる、ミスユニバーシティ2020東京・佐藤玲那(C)Deview
(左から)ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021神奈川・千葉クリスティアーナ、ミスユニバースジャパンプレリミナリー2022千葉・八鍬みちる、ミスユニバーシティ2020東京・佐藤玲那(C)Deview

 「ミス・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」など世界的なミスコンテストの合同地方代表選考会である「ベストオブミス(BEST OF MISS)」の2023年度の出場者募集が始まっている。そこで、オーディション情報サイトの「デビュー」がこれまで「ベストオブミス」に挑み、地区代表を勝ち取った3人、ミスユニバースジャパンプレリミナリー2022千葉・八鍬みちる(22歳)、ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021神奈川・千葉クリスティアーナ(24歳)、ミスユニバーシティ2020東京・佐藤玲那(22歳)にインタビュー。ベストオブミスで得た経験と成長、広がった自身の可能性、そしてこれから応募を考えている読者に向けたメッセージを聞いた。

■「ベストオブミス」受賞者インタビュー

――皆さんが「ベストオブミス」チャレンジしたきっかけについて教えてください。

【千葉クリスティアーナ】「大学を卒業する年になって、自分が本当に何をしたいか考えた時、自分の姿を通して誰かに何かを伝えられる人になりたいという想いがありました。その時にデビューさん見て『ベストオブミス』の存在を知って、これなら自分自身も成長できると思って応募しました。これまでラウンドガールなどを経験したことはあったんですが、あくまで主役は自分ではなく、試合があってそこに華を添える役。でもミスコンテストは自分という人間を表現する場だなと。やっぱり、初めは恥ずかしいですし、チャレンジすることに抵抗はあったんですが、いざ終わってみたら、本当に良かったと思える経験でした」

【八鍬みちる】「大学3年生の時に、就職活動を早めに終わらせて『ベストオブミス』に応募しました。私の場合は社会に出る前に、周りの女性たちがどのような目標や想いを持って働かれているのかを知りたいと思っていました。東京の大学では、同じぐらいの収入帯の、同じぐらいの経験をした、同じぐらいの価値観を持つ学生の中にいて、全部が均質に感じる環境が気持ち悪いなぁって思いましたし、狭い環境しか知らずにいると、社会に出たときにギャップに驚いてしまうだろうなって思ったんです」

【佐藤玲那】「私は大学1年生の秋に応募しました。同じ芸術学部には同じような目標の子が多過ぎましたし、大学で得られる学びが自分の期待しているものとは違っていたので、外に目を向けたいと思い始めたんです。そこで、高校生の頃から『ミス・ユニバース』のことがすごく気になっていたことを思い出して、デビューさんのアプリで調べたときに、『ベストオブミス』の存在を知ったんです。自分の進む道も増えるし、直接応募するよりも経験できることが多いんじゃないかと思い、締め切り2時間前ぐらい応募しました」

――佐藤さんはこれまでダンスを学んでいましたが、全く異なるものに挑戦しましたね。

【佐藤】「私は『生きることは当たり前じゃない』という言葉をモットーにしているんですが、それを多くの人に伝えたいときに、ダンスのような抽象的な表現ではストレートには伝わらないなと感じていて。ミスコンならば、私の想いを少しでも多くの人に伝えられるんじゃないかと思ったんです。ダンスは大人数で表現することが多いのに対して、ミスコンは一人で表現するので、結構なメンタルと覚悟が必要だったんですが、それ以上に伝えたい想いがあったので、チャレンジしました」

――大会を通じて心に残っている経験は?

【千葉】「私はウォーキングがすごく苦手で、人の何倍も練習しているのに上手くならずに、練習中に泣き出しちゃったこともあって。でも、悔しくて辛いのはみんな一緒なのに、泣いている私をみんなが一生懸命慰めてくれたんです。その時に、自分が思ったままの感情を出しても、それを受け入れてくれる人がいるから出すことができるんだって気付いて。そういう仲間に出会える環境だったということは、今も大きな財産だと思っています」

――ミスコンには“戦い”のイメージがありますが。

【千葉】「参加してみたら全然違いました。私も“戦い”をイメージしていましたし、特に私はこういう顔立ちなので(笑)、みんなをいじめる側だと思われがちで。でも弱い面があって、みんなの支えが必要だとは意外だったみたいです。もちろんお互いいい意味で刺激し合って高め合っているけど、それ以上にみんなで一つのものを作り上げようという団体戦の意識も強かったから、切磋琢磨しつつ協力し合える、本当にいい環境だったと思います」

――自然とお互いに支え合う気持ちが生まれたんですね。

【千葉】「自分が助けてもらったからこそ、相手を助けるというか、一緒に頑張っていこうという気持ちに自然になれました。自分の事しか考えられないような人がコンテストのグランプリになれるかといえばそうではない。ついていきたいと思える人間がグランプリになると考えたら、自ずとみんなそういう行動を取っていたのかなと思います」

――八鍬さんはいかがですか?

【八鍬】「講師の先生が本気で叱ってくれたことが一番印象に残っています。高校生ぐらいから、怒られる機会って少なくなるじゃないですか? 怒られない=かまわれないという環境の中で生きて来ると、果たして自分が正しいことができているのかを確かめる術がないんです。レッスンの最初のほうで“スピーチを暗記して来てください”と言われていたのに、ちゃんと暗記してきた人が一人しかいなくて、すごく叱られたことがあったんです。やるべきことをやるという信頼関係が構築できないと、これから先のステージが成り立たない。ひとり一人の課題にはなりますが、一つのステージを作り上げるために、個人が努力して全体を上げていかないといけない。生きていく上で大切なことを学ばせていただいたなって思います」

――怒る側も相当なエネルギーが必要ですし、しっかり向き合っていないと正しく怒ることもできないですよね。

【八鍬】「講師の先生は涙目になりながら叱ってくださって、本当に私たちのこと思って、しっかりと見たうえで必要だからカツを入れてくれていると感じられて、育てられている、愛されているという感じがしました」

――佐藤さんはいかがですか?

【佐藤】「2020年に応募したときは私が20歳の最年少で、一番上の方は27歳で、年齢差の壁がありました。でもリードしてくれる人がいて、それについて行くという姿勢があったからこそ成り立った東京大会だなって思っています。個人で極めるのは当たり前で、団体としての力強さやまとまりが無いと、コンテストは成り立たないんだなって気付くことが出来ました。私は元々高校まで体育会系のストイックな部活に入っていたので、怒られるのは全然大丈夫でしたが、中にはそういう環境下にいなかったことで、厳しい言葉に涙する人もたくさん見ました。でも、その涙はただ悲しいものではなく、お叱りの言葉の中に愛があるからこそバネにして頑張れていると感じられるものでした。講師の皆さんが本当に真剣に向き合ってくださっているから、みんなが成長できていると思いました。私の場合、日本大会よりも東京大会で過ごした期間がすごく濃く感じていて、今でも私たちの代の出場者は半年に一回集まったりしています。年齢の垣根を超えて、コミュニケ―ションを取ることができたことは、自分の財産になっていると思います」

■ミスコンテストに出場して自身の変化・成長に繋がったことは?

――コンテストに挑戦した経験を経て、自分の中で変化・成長したことはありますか?

【千葉】「『ベストオブミス』に挑戦するまで、苦手なことは避けて、挫折を味わうことが無いようにしてきた人生だったんです。神奈川大会でグランプリを獲ったときは人生で一番嬉しい瞬間でしたが、その後の日本大会で全然ダメだった時に初めて挫折を味わいました。今までは結果が良くないと意味が無い、悪い結果になるぐらいなら追わないほうがいいと思って逃げてきたんですが、一生懸命頑張ってもダメな事もあるという結果を受け止めて、しばらくは落ち込みましたが、振り返ればその結果以上に、頑張ってきた過程が大事だったということに気付かされました。『結果より過程が大事』なんて、正直これまでは綺麗ごとにしか思っていませんでしたが、いざ体験すると、その過程を大事にしないと、先に進めないということを実感できました」

【八鍬】「『自己開示』が上手くなったなと思います。私は他人に恋愛感情を抱かないセクシャリティ(アセクシャル)なんですけど、それを隠して話を合わせながら生きてきたんです。それを千葉大会のときに、課題としてカミングアウトをしたんですが、みんなが受け入れてくれて。アセクシャルって冷たい人とか感情が無いんじゃないかって思われがちなんですは、そういうこともなく、“それってなぁに?”みたいに意欲的に聴いてきてくれて、自己開示をしても大丈夫なんだっていう安心感を得ることが出来たんです。そんな経験から、同じような悩みを抱える人たちに対して発信をして、セクシャリティの選択肢を増やしたいという、将来の目標の一つを見つけることが出来たので、大会を通じてかなり成長出来たなと思っています」

【佐藤】「私は発する言葉がよりポジティブになったと思います。元々かなりポジティブ人間なんですが、自分一人になると考え込んだりしていました。でも『ベストオブミス』で、自分の短所を書いたものをビリッて破いて、“もう短所じゃありません!”って、短所を長所に変えるというレッスンがあったんですよ。それがかなり衝撃的でした。ものは捉えようだなって思った時、自分が発する言葉によってより考えが固まってしまうということに、このコンテストを通して気付きました。自分で自分を信じられなかったら自信はついていかないと気付いてからは、モヤモヤしていても、発する言葉はプラスにして頑張るようにしています」

――『ベストオブミス』はコンテストの最中にも後にも、様々な社会貢献活動に参加することができます。そうした経験の中で記憶に残っていることはありますか?

【千葉】「横浜市が『SDGs未来都市』という関連で、SDGsのPR大使に任命していただきました。大好きな出身地でPR大使ができることも嬉しかったんですが、せっかくなら具体的に行動しようと思い、ビーチクリーン活動を提案しました。最初はコンテストのOGなど少人数で始めましたが、私たちの次の代の子たちのレッスン期間中に参加してもらうことで、スポンサー様にも来ていただけたり、藤沢市の行政も巻き込んで一緒に取り組んだり、だんだんと大きくなっていきました。PR大使という立場に任命していただいて、それをきっかけに自分から行動を起こすことが出来たのも、この大会に関わった結果だなと思っています」

【八鍬】「千葉大会のみんなでも先月ビーチクリーン活動をしました。その時、ビーチ自体はすごくきれいなのに、近くの道路には結構ゴミが落ちているのを見て、きれいな場所はきれいなまま保持したいからゴミを捨てないけど、誰も気にかけていない場所ではゴミを捨てられる心理になることに気付いて。だからこそミスコン出場者のような発信力を持つ団体が、積極的にいろんな場所を清掃していくことで、ゴミを捨てたら申し訳ないという気持ちになってもらえることが分かりました。この活動はファイナリスト自身で考案したものなんですが、社会貢献活動について、提案が実現化されるという自信、そしてついてきてくれる仲間がいるという自信を持つことができた経験でした」

【佐藤】「通っていた大学が町田でしたので、町田で一日警察署長を務めさせていただきました。そんなに貴重な経験はめったに出来ないので嬉しかったですし、免許を取り始める大学生として、家族や友だちなど身近な人に私の呼びかけが伝わったことが嬉しくて。実際に見に来れなかった方々にもSNSを通じて“自分も改めないといけない”っていう言葉をたくさんいただけて、自分の経験がしっかりと誰かに届いていることを知れて、すごく良い経験だったと思っています」

■こんな人にこそミスコンテストに出場してほしい

――現在デビューでも『ベストオブミス』の募集を受け付けています。どんな人に応募してほしいと思いますか?

【千葉】「いわゆるミスコンテストって、お嬢様が受けるようなイメージを持たれていると思うんです。でも私は全然お嬢様でもなんでもなく、どちらかと言うと裕福ではない家で育って、バレエとかダンスも習ったことが無い、本当にずぶの素人です。だから本当にそういう子にこそ受けてほしい。自分の成長のきっかけになる大会なので、自身が無い人は自信をつけるために受けてほしいし、自信がめちゃくちゃあるという人も自分の自信を試すために受けてほしい。そして、ベストオブミス自体も年々進化・成長しています。グランプリを受賞された方は、原宿に設置されている大きなビジョンで放映されるベストオブミスの様々なCMに1年間出演できたり、新しいワクワクがたくさんある大会なので、刺激が欲しいとか、自信を付けたいとか、少しでも気になるならぜひ応募してほしいなって思います」

【八鍬】「恥ずかしがり屋の方ほど積極的に受けてほしいなと思います。私自身も人見知りのタイプなんですが、人見知りやあがり症って、ある程度の荒療治が必要なのかなとミスコンに出てから思っています。水着で人前で歩くじゃないですか、あれが出来たら大体のことはできるようになるんですよ! コンテスト自体に殻を破るためのステップが設けられているようなものだなって思っています。そのステップをいただけるうちにいただいて、自己開示ができるようになったり、自分に自信をつけたほうがお得だと思うんです。自分を変たいと思っている方には、ぜひ一歩を踏み出していただきたいです」

【佐藤】「私も、自分の意見を綴ってポチッと手軽に応募できるからこそ、その一歩の勇気を振り絞ってほしいなって思っています。何か伝えたいことがあるけど勇気が無かったり、自分自身が良く分からなかったり…就活の時も自己分析をやると思うんですけど、ミスコンテストって自己分析で自分を形成していく部分があるので。ミスコンの経験は絶対的に将来自分にとってプラスに働くと思います。少しでも興味を持ったら、応募のボタンを押してみることでその人の人生が180度変わると思います」

――これから応募を考えている人にアドバイスはありますか?

【千葉】「スピーチが得意な子、ウォーキングが得意な子、両方苦手な子もいると思うんですが、レッスンのなかで必ず自分の課題が出てくるので、課題にどれだけ真剣に向き合えるかが大事だと思っています。ミスコンに参加している限られた期間だけは、死ぬ気でやるっていうのは徹底したほうがいいと思います。自信を付けるのも安心させられるのも自分しかいないので、不安を消していくための努力は惜しまないでほしいと思います」

【八鍬】「自分から本気で頑張ろうと思う以前に、すでに周りがやってるから自分も頑張らなきゃダメなんだって気持ちになれるんです。すごく大変な課題も、自分の内側から湧き出る感情で頑張れるから、全然辛くない。ミスコンテストは自分一人の戦いという部分も多いんですが、視野を広げると、いろんなバックグラウンドを持った女性がたくさんいるし、すごくお姉さんから年下まで年齢も様々なので、そんなコネクションを活用しながら、価値観の交換・交流も進めてほしいなって思います」

【佐藤】「私は、自分らしくあり続けてほしいなと思います。お二人が言ったように、みんな死ぬ気で頑張っているので、焦りも出てきてしまうんですが、周りと比べるんじゃなくて、自分なりにこうしようという割り切る力を持つと、女性としても強くなれるのかなって思います」

――コンテストを経て、それぞれが抱いている目標はありますか?

【千葉】「私は現在、OGとして『ベストオブミス』の運営に携わっているので、まずはこの『ベストオブミス』をより大きく、いろんな人に知ってもらえる団体にするのが目標にもなっています。自分をこれだけ成長させてもらえたからこそ、同じ機会をより多くの女性に与えたいし、より多くの人に知ってもらいたいし、みんながより成長できる場にしたいと思っています。『ベストオブミス』を大きくしていくには、皆さんのお力が必要なので、たくさんの方に参加していただけたらと思っています」

【八鍬】「今、目標が三つあります。一つ目は奨学金の基金を設立すること。奨学金に対する理解が進んでいない現状があるので、ミスコンテストを通して付けた発信力を活かして、将来的に基金を設立したいです。もう一つはセクシャリティの多様性広めること。特に日本では理解度が低いの、多様性を広め、幅広い道を選んでいける子供たちが増えたらなと思っています。三つ目は、ミスコンテストで出てみて思ったんですが、ミスコンテストへの偏見ってすごく根強いんですよ。バチバチしてドロドロした女の子の世界が広がっているんじゃないかって言われるんですけど、本当にそんなことはなくて! 自己成長の場で、メリットしか感じないので、その良さも広めて行けたらと思っています」

【佐藤】「以前ミスの任期中にデビューさんにも記事を書いていただいて、“ハンデキャップを持った子供たちと交流していきたい”と語っていたんですが、今その夢が叶っています。NPOに入って3歳から高校3年生までの様々なハンデキャップを持った子どもたちにダンスを教えていて、そんな子どもたちと外出する機会もあるんですが、周りからの目にはかなり冷たく厳しいものがあり、指導員の私も心がくじけそうになることがあります。ハンデキャップを一つの個性として認め合える世界が来たらなってつくづく思うので、これから表現を通してみんなが同じスタートラインに立てるような環境を作って行きたいと思っています。そのためにも自分が表現者としてやるべきことをしっかりやって、知名度を上げて、そんな私が起業して表現のプラットフォームを作ったら、きっと賛同して下さる方も多いと思うので、目標の為に自分自身を磨いていきたいなって思います」

■プロフィール

●ミスユニバースジャパンプレリミナリー2022千葉/八鍬みちる(やくわ・みちる)
生年月日:2000年3月23日 身長:168cm 職業:学生

●ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021神奈川/千葉クリスティアーナ(ちば・くりすてぃあーな)
生年月日:1998年7月31日 身長:168cm 職業:ベストオブミス事務局

●ミスユニバーシティ2020東京/佐藤玲那(さとう・れいな)
生年月日:2000年10月25日 身長:170cm 職業:学生

■ベストオブミス2023出場者募集
「BEST OF MISS」とは、「ミス・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」など世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会。
一県で各大会ごとに1名ずつ、一県で3名の女性がそれぞれの大会へ、その県を代表し出場することのできる権利が授与される。
選出後は、日本大会または最終選考会へ出場し、日本一を目指す他、2024同大会までを任期期間としメディアに登場、また県内の活性化を目的としたイベントにゲスト出演をしたり、交通イベントでの1日警察署長や、社会貢献へ繋がるイベントへの出演など、人生の財産になる経験をすることができる。
https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=32862

関連写真

  • (左から)ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021神奈川・千葉クリスティアーナ、ミスユニバースジャパンプレリミナリー2022千葉・八鍬みちる、ミスユニバーシティ2020東京・佐藤玲那(C)Deview

  • (左から)ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021神奈川・千葉クリスティアーナ、ミスユニバースジャパンプレリミナリー2022千葉・八鍬みちる、ミスユニバーシティ2020東京・佐藤玲那(C)Deview

  • (左から)ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021神奈川・千葉クリスティアーナ、ミスユニバースジャパンプレリミナリー2022千葉・八鍬みちる、ミスユニバーシティ2020東京・佐藤玲那(C)Deview

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  • ミスユニバースジャパンプレリミナリー2022千葉・八鍬みちる(C)Deview

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  • ミスユニバーシティ2020東京・佐藤玲那(C)Deview

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  • ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021神奈川・千葉クリスティアーナ(C)Deview

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  • ベストオブミス出場者が受けられるレッスン

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  • レッスンで涙する千葉クリスティアーナ

  • 横浜市長を表敬訪問したベストオブミス神奈川代表

  • ビーチクリーン活動を行うベストオブミス千葉の出場者

  • グランプリを受賞者は原宿に設置されている大きなビジョンで放映されるベストオブミスの様々なCMに1年間出演

  

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