モデルでタレントの林ゆめが、16日発売の『FRIDAY』(講談社)に登場。林ゆめは2021年、2022年と地元北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」を2年連続で務め、今シーズンで60周年を迎える富良野スキー場の「富良野スキー場60周年アンバサダー」にも任命されている。

■「FRIDAY」掲載：林ゆめインタビュー

――FRIDAY掲載おめでとうございます。

「ありがとうございます！約1年ぶりのFRIDAYでまた出演できてとても嬉しいです！今回で3回目の出演で、前回よりもさらに大人な私を表現できていると思うのでぜひ見てください！」

――今回はどの様な撮影でしたか？　また、お気に入りの衣装などあれば教えてください。

「自然体な自分を意識して撮影してもらいました。天気がすごくよかったので自然光を使ったり少しベランダに出て撮影もしました！お気に入りの衣装はお風呂で撮影したグリーンの水着です。ブルーとグリーンの間くらいの絶妙なカラーでシースルーになっているところが可愛くてお気に入りです。黒いワンピース水着も背中がザックリと空いている特徴的な形なのでそちらもチェックしてください！」

――同号の表紙には桃月なしこさん、中ページには青山ひかるさん、近藤沙瑛子さん（#ババババンビ）と同じ事務所の方達も掲載されていますがいかがですか？

「同じ事務所のタレントと一緒に出演できるのは本当に嬉しいですし、ゼロイチを箱推ししてくれてる方からはとても豪華な一冊になっているかなと思います！私も全ページ見ましたが、それぞれみんなの良さがたくさん詰まっているので皆さんにも全員のページを見てほしいです！」

――いつも応援してくれる皆さんに一言お願い致します。

「いつも応援ありがとうございます！今年も大好きな地元の富良野に関わるお仕事を沢山させてもらえて、ふらの観光親善大使に加えて『富良野スキー場60周年アンバサダー』にも任命していただいたのでもっと多くの方に富良野の魅力を伝えていきたいです。応援してくださる皆さんのおかげで2022年も本当に充実した楽しい一年になりました。2023年も自分らしく頑張るのでこれからもよろしくお願いします！」

■林ゆめプロフィール
「世界でもっとも美しい顔100人」2019年、2020年そして2021年と3年連続でノミネートされ世界規模での美しさと話題に。身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、誌面・モデルの活動や近頃ではバラエティ番組にも多く出演。自身の念願であった地元北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」に昨年任命され2022年も継続となる。