K-POP第4世代を代表する韓国の6人組ガールズグループ「IVE（アイヴ）」の日本人メンバー・レイが、10〜20代女性を中心に支持を集めている韓国コスメブランド「PEACH C」の新ミューズに決定した。

　2021年12月にデビューした「IVE」は、デビュー曲「ELEVEN」が韓国ガールズグループ史上最速で音楽番組ランキング1位を獲得。さまざまな音楽番組で13冠という快挙を達成。さらに2022年10月には日本デビューも果たし、第73回NHK紅白歌合戦出場も決定している。

　レイは、「IVE」唯一の日本人メンバーとして、ボーカル兼ラップを担当。得意の韓国語を巧みに操り、高い実力をいかんなく発揮。また、K-POP界で“ギャルピース”を流行らせた火付け役としても知られ、日韓のMZ世代に愛されているアイドルだ。MZ世代のトレンドをリードするレイは、「PEACH C」のイメージやターゲット層とぴったりマッチしていることから、今回新ミューズに抜擢された。

　甘いピーチが漂う「PEACH C」は、2021年2月に美容大国・韓国より上陸。ユニークなデザインと美しいカラー、そして手頃な価格で10〜20代女性を中心にファンを増やしている。「PEACH C」の生き生きとした愛らしいブランドイメージを、もっと多くの方に知ってもらうべく、日韓のMZ世代に愛されているレイのキュートなビジュアルとともに、ブランドの魅力を広く発信していく。