俳優・山本舞香が、女性ファッション誌『mini』2022年12月号（宝島社・2022年11月1日発売）に登場。季節のファッションにアクセ感覚で取り入れられるめがねスタイルを紹介している。

　誌面では「めがねでオシャレになるためにできること」をテーマに、今季トレンドの黒ぶちをはじめ、韓国チックなクリアフレーム、大きめゴールドフレームなどなど、ストリートにも気になるデザインのメガネを紹介。

　また、本誌の裏表紙にも登場し、黒ぶちフレームにプラム色のカラーレンズを着用している。彼女が着用したカラーレンズのスタイリッシュな組み合わせは、OWNDAYS店頭で試着可能。掲載商品はOWNDAYSの店頭及びオンラインストアで購入可能だ。

　山本が着用している商品は、OWNDAYSプライベートブランドの「John Dillinger（ジョンディリンジャー）」と「Graph Belle（グラフベレ）」シリーズ。『mini』らしいストリートな着こなしをさらにアップデートするため、めがねをかけておしゃれになるコツを3つ紹介。

　注目はカラーレンズ。今回山本は、ブラックの太めフレームにピンクだけど甘すぎないプラム色レンズと、レトロな雰囲気を醸し出すゴールドのフレームにあえてミント色レンズを合わせるという大胆なスタイリングに挑戦。ネオクラシックな仕上がりになっている。