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2022/07/06 18:31
モデルで俳優の21歳・久間田琳加、少年サンデー表紙&グラビアに登場「リセットがテーマ」
「りんくま」の愛称で同世代の女子に圧倒的な人気を誇る、モデルで女優の21歳・久間田琳加が、7月13日発売の『週刊少年サンデー33号』(小学館)の表紙に登場することが発表され、表紙の解禁に先立ち、先行アザーカットが公開された。
今回のグラビアでは「リセット」をテーマに撮影。普段モデルとして見せる久間田の表情とは打って変わって、大自然や銭湯などのロケーションでリラックスした表情の久間田が収められている。
今回表紙に起用された久間田は、6月から雑誌「non-no」専属モデルに加入することが発表されたばかり。着々とモデルとしてのキャリアを積み重ねながら、近年はドラマ「マリーミー!」で主演となる沢本陽茉梨役を好演し、原作の再現度に注目が集まった。最近でも主演映画が決定し、定番だったロングヘアーを役作りのためにばっさりボブにカットしたことが話題となり、本格的に女優業にも進出していくことが伺える。
■久間田琳加コメント
――2021年3月ぶりのサンデー登場ですが、いかがでしたか?
「前回は制服を着て表紙を飾らせていただいたことが、特に記憶に残っています。今回は、ボブヘアで撮影したのでまた違った私をみていただけると思います!」
――撮影時の印象的なエピソードがあれば教えてください。
「撮影当日はあまり天気が良くない予報だったのですが、撮影中は雨が止んでくれたことが嬉しかったです!帰りに食べた冷やし中華も美味しくて、プライベートでプチ旅行に来た気分になりました!」
――お芝居の仕事が増えてきていますね。今後の目標などがあれば教えてください。
「今は色々な現場を経験したいという気持ちで、様々な役に挑戦してみたいです!作品を通して新たに知っていただく機会ができたら、とても嬉しいです」
――サンデー表紙を楽しみにしてくださっている方へメッセージをお願い致します。
「今回は『リセット』がテーマで、帰省風のシチュエーションで撮影しました!お世話になっているスタッフさん方と、本当にリラックスした雰囲気で撮影しました。遊園地に行ったり、温泉で撮影したり、等身大の私をみていただきたいです!」