ベストオブミス2022東京大会、ウクライナをイメージした青と黄の旗で平和への願いを表現 | ニュース | Deview-デビュー

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2022/04/11 17:31

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ベストオブミス2022東京大会、ウクライナをイメージした青と黄の旗で平和への願いを表現

ベストオブミス2021年度の東京代表3名によるウォーキングのパフォーマンス(C)Deview
ベストオブミス2021年度の東京代表3名によるウォーキングのパフォーマンス(C)Deview

世界的コンテストの合同地方代表選考会である「ベストオブミス」の2022年東京大会が4月8日、東京・大手町三井ホールで開催された。オープニングでは、ウクライナをイメージした旗の演出で、平和の願いを表現した。今大会の収益の一部は、国連UNHCRを通してウクライナに寄付されるという。

 同大会のオープニングでは、2021年度の東京代表3名(ミスユニバースジャパンプレリミナリー2021東京代表・岡林美空、ミスグランドジャパン2021東京代表・西森由美子、ミスユニバーシティ2021東京代表・箱崎唯華)が、ウクライナをイメージした青色と黄色の旗を掲げてのランウェイウォーキングを披露。国際的にメッセージを発信するミスとして、平和への願いを表現した。

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