生見愛瑠、10代最後に「第二の故郷」鹿児島で見せる新たな一面 | ニュース | Deview-デビュー

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2022/01/22 20:32

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生見愛瑠、10代最後に「第二の故郷」鹿児島で見せる新たな一面

生見愛瑠1st写真集(タイトル未定・小学館)3月4日発売。
生見愛瑠1st写真集(タイトル未定・小学館)3月4日発売。

 女性ファッション誌『CanCam』専属モデルで、タレント、女優としても活躍を見せる“めるる”こと生見愛瑠が、2022年3月6日に20歳の誕生日を迎えることを記念し、3月4日に1st写真集(タイトル未定・小学館)を発売する。

 『CanCam』専属で活躍するほか、レギュラー番組5本、CM契約社数6社と、テレビで見ない日はないほどの活躍を見せる生見。彼女の初の写真集は、10代最後のみずみずしい姿から、“オトナ”な姿もとじ込めた一冊となっている。

 1st写真集は、本人が熱望した鹿児島で撮影。生まれは愛知県だが、祖父母や親戚が住み、自身のルーツもある鹿児島は「第二の故郷」として縁の深い特別な場所。8年ぶりに訪れた鹿児島の広い空の下、大自然に囲まれ、会いたかった人たちと再会して、生き生きと躍動。「初めての写真集は絶対にここがよかった! どうしても行きたかった」と語るほど、特別な場所だから見せられた新たな一面は見どころだ。

 鹿児島を訪れたら食べないわけにはいかない、名物の「しろくま」。どこか懐かしい味にめるるの笑顔が弾ける。「大好きなしろくまを本店で食べられてうれしかったです! あのかわいいくまとも出会えて…ひとりで撮影しているけどふたりで撮影している気分で楽しかったです。しろくま美味しかった〜!寒い時期に食べるかき氷って最高です!」(生見愛瑠)

 「元気100%なだけじゃない、素の生見愛瑠も見せたい」と臨んだ今回の撮影。海辺ではしゃぐ等身大の姿、20歳直前だからこその大人っぽい姿、鹿児島の大自然に抱かれて、いつもとは違うモードの彼女を多数収録。「森での撮影は、普段とは違う大人な私が見られるんじゃないかと思います。メイクもナチュラルで前髪もかきあげスタイル、写真集ならではの新鮮な私です。海での撮影は特にお気に入りのシーン。フーディでちょっとラフな衣装だから、普段の私に近いかも。鹿児島の海はすごくきれいでした!」(生見愛瑠)
 生見は「ティーン誌から始めてモデル歴は10年になりますが、写真集を出すのは初めて。顔も体も考え方も、最近ぐっと大人になっていると思うので、そんな今の私をすべて出し切った、素敵な写真集にできたらいいなと思っています。20代のスタートにふさわしい、私の名刺がわりになる一冊です。ずっとファンでいてくれる方にも、最近生見愛瑠を知ったという方にも、男性にも女性にも、たくさんの方に見ていただきたいです。どんな新しいめるるが見られるか、楽しみにしていてくださいね」と写真集への想いを語っている。

■生見愛瑠プロフィール
生見愛瑠(ぬくみ・める)
2002年3月6日生まれ。愛知県出身。O型。
女性ファッション誌『CanCam』専属モデル。タレント、女優。
2012年モデルデビュー。『ニコ☆プチ』(新潮社)を経て、『Popteen』(角川春樹事務所)専属モデルになり、
多数のファッションイベントに出演するなど人気モデルとして活躍。
2021年『CanCam』5月号では専属モデルデビューと同時に表紙を飾った。
バラエティ番組やCMに多数出演するほか、2021年ドラマ『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール』では、
その高い演技力が話題となり女優としても注目を集めている。

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