設立39年のアマチュア写真団体「湘南女性写真研究会」が現在、2022年度の撮影会の写真モデルとして「第36代ミス湘南」を募集中。第35代ミス湘南ベストフォトジェニックを受賞した加藤和（かとう・なごみ）さんが、撮影モデルを経験しての感想、そして今年応募を考えている女性へのエールを寄せた。

■2021年度 第35回ミス湘南コンテスト　ベストフォトジェニック・加藤和さんのメッセージ

「当初の私は、撮影会やコンテストの経験は初めてで、不安だらけでした。ですが、会員の方々があたたかく迎えてくださり、リラックスして参加することができました。

ミス湘南として活動していく中では、ミス湘南の方々をはじめ、様々な人と接する機会が多くあります。そのせいか、インドア派で人と話すことが得意ではなかった私も、いつのまにかお喋りになっていました。多方面から良い刺激が得られ、コミュニケーション力も高まっていったように感じています。

また、毎回の撮影会で、水着だからこそ見栄えがするポーズを試行錯誤するのは面白く、貴重な経験ができたと思っています。通常の撮影会や大撮影会に加え、2度の伊豆特別撮影会にも参加させていただきました。このような経験ができるのは、ミス湘南ベストフォトジェニック賞に選んでいただけた特権です。

モデル経験のある方も、そうでない方も、是非チャレンジしてみてください。皆様とコンテスト会場でお会い出来ることを楽しみにしています」