モデル、女優、タレント、グループアイドルなど多彩なジャンルで活躍する美女タレントを多数擁する芸能プロダクション「ゼロイチファミリア」。同社に所属し、コスプレイヤーとして、モデルとして、「ゼロイチゲーム部」メンバーとして幅広く活躍する霜月めあが、2021年を振り返るとともに、2022年に向けての意気込みを語った。

　2021年は「自分のやりたいことを挑戦できた年でした」という霜月。「大好きなコスプレの作品撮影や、オフラインイベント、そして念願のゲーム大会の主催！ファンの皆さんにも会える時間が増えて本当に嬉しかったです。それでも、もっと距離が近くみんなに会えるようになれればいいなと思うことも多くて、はやく安心してイベントできる世の中になって欲しいなと思います！」と新たな年に期待する。

　今年の事務所カレンダーには「ゲーマーギャル」のコスプレで登場。「やっぱりめあめあといえばネオンカラーなので、そこは引き続き表現されていて、ゲーマー感があるヘッドセットや私物のキーボード、マウスなども持参して撮影しました！わたしっぽさを最大に出せていてとてもお気に入りです」と自信を見せる。

　そして2022年は「引き続きもっとeスポーツやコスプレの仕事を増やしていきたいです！」と意気込む。「FPSだけではなく、来年は格ゲーをやりたいなと密かに思っていたり…。応援してくれる方の皆さんと一緒に楽しめるイベントも沢山企画していきたいでゼロイチゲーム部としては、大会主催はもちろん地上波出たいなとも思っています！これからも応援してくれているみなさんに、沢山恩返しできるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします」と抱負を語った。