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2021/07/27 21:01
岡山出身の中学生美少女モデル・木下絵里香、「いつか刑事役をやってみたい」と女優業への憧れを吐露
10周年を迎える乃木坂46の新メンバーオーディションや、ハロー!プロジェクト 新メンバーオーディション2021、NiziUに続く”世界基準のボーイズグループ”を発掘する「Nizi Project Season 2 Global Boys Audition」、LDH史上最大規模オーディション『iCON Z 〜Dreams For Children』など、大型オーディションが目白押しの今夏。オーディションサイト『デビュー』では、“オーディション”を経て芸能界デビューを果たした、これからの活躍が期待される【オーディションエピソード】を紹介。本人および担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップする。今回は、2017年に『レプロエンタテインメント』×『デビュー』のコラボオーディションで合格し、現在はティーンハイファッション誌「ihme」などモデルとして活躍中の現役中学生・木下絵里香に、応募した当時を振り返ってもらい自身のオーディション体験談を語ってもらった。
■レプロエンタテインメント所属/木下絵里香
――現在の所属事務所に応募したきっかけは?
【木下絵里香】「モデルに憧れていたので、好きなモデルさんがいるレプロエンタテインメントに応募しました」
――応募書類では、特にどんなことをアピールしましたか
【木下絵里香】「写真を5枚くらい貼れたので、いろんな表情の写真を撮ることを意識しました!」
――面接審査でアピールしたことは?
【木下絵里香】「面接審査では自分がドラマに出て言ってみたいセリフを言いました! とにかく楽しんで面接することを意識したのであまり緊張しなかったです」
――オーディションで合格を掴み取るまでに、どんな努力や準備をしていましたか。
【木下絵里香】「オーディション経験が少なかったので、面接の応答練習をたくさんしました! あとは日焼け止めをたくさん塗ったりむくみを取ったり、コンディションを整えることを意識しました」
――所属事務所「レプロエンタテインメント」はどんなところですか?
【木下絵里香】「とても明るい雰囲気です! マネージャーさんともいい意味で気軽にお話ができたり、アットホームな事務所です」
――今後の夢、目標を教えてください。
【木下絵里香】「いろんなランウェイを歩いてみたいです! あと刑事ドラマが好きなのでいつか刑事役をやってみたいなと思います(笑)」
◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆
「中学生には見えない端正なルックスと、人見知りをしない愛嬌のあるキャラクターが持ち味です。今後はモデルだけでなく、女優業にもチャレンジしていきます」
【プロフィール】
木下絵里香(きのした・えりか)●2006年11月14日生まれ、岡山県出身。レプロエンタテインメント所属。
アメリカと日本のハーフ。特技は5歳から始めたフラダンス。
ティーンハイファッション誌「ihme」、OLIVE des OLIVE、振り袖「一蔵」などモデルとして活躍中。