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2021/07/26 19:01
今、最も学生服を着こなすNo.1ティーンを決定「JAPAN SCHOOL UNIFORM GRAND-PRIX」審査員に益若つばさ、近藤千尋、田中杏奈が決定
益若つばさ、高橋メアリージュン、近藤千尋など人気モデルが所属する芸能プロダクション「エイジアプロモーション」が“今、最も学生服を着こなすNo.1ティーンを決める全国オーディション”として 「JAPAN SCHOOL UNIFORM GRAND-PRIX」を開催、出場者を募集中。今回、グランプリを決める最終日には、特別審査員として益若つばさ・近藤千尋、さらにTOMBOWイメージモデルも務める「Seventeen」専属モデルの田中杏奈が審査員として登場することが発表された。
エイジアプロモーションは、新たな人材発掘のため、学生服メーカー「トンボ学生服」の協力の下、タレントオーディションを開催。グランプリ受賞者は、1年間TOMBOWイメージモデルとして活躍するほか、エイジアプロモーションの所属が確定する。また特典賞金はグランプリ賞金だけでなく、他薦賞金もあり、総額70万円に及ぶ。
募集しているのは13歳〜18歳(中学1年生〜高校3年生)の男女。応募の締め切りは8月22日。
【審査員のコメント】
●益若つばさ
やらないよりはなんでもチャレンジしてみてから判断したがいい。私が仕事する上で大切にしていることです。
まずは一歩動いてみることが全ての人生を動かすきっかけになると感じています。
「あの時勇気を出して応募してみて良かった」と未来の自分に言われることを期待して。応援しています。
●近藤千尋
皆さんの人生の分岐点に立ち会えること、嬉しく思います。
人生一度きり!悔いのないように、夢への第一歩を踏み出す勇気を持って、是非オーディションに応募してみてください!一緒にお仕事できる日を楽しみにしています!
●田中杏奈
私も元々はオーディションからの芸能界入りで、入ったあともドラマやモデルのお仕事もオーディションを
常に受けて楽しくお仕事させてもらっています。
オーディションは、勇気も必要ですが、きっかけになると思いますので、是非応募して夢を掴んでほしいです。