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2021/07/17 19:01

デビュー

“つなそら”で話題の若手俳優・綱啓永&井上想良×Z世代注目クリエイター陣が明かす、TikTok発ドラマへの想い「僕らの化学反応を楽しんで!」

TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」キャストの綱啓永(前列左)と井上想良(前列右)、原案・脚本のひろと。ゼロテン公式(後列右)、撮影・編集のAyane(後列左)(C)Deview
TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」キャストの綱啓永(前列左)と井上想良(前列右)、原案・脚本のひろと。ゼロテン公式(後列右)、撮影・編集のAyane(後列左)(C)Deview

 『恋とオオカミには騙されない』(ABEMA)で親友コンビ”つなそら”として注目を集めた俳優・綱啓永&井上想良とZ世代注目のクリエイターがコラボした、TikTokオリジナルドラマ『世界が終わる1分前』が7月14日より配信が開始され、若い世代を中心に反響を呼んでいる。

本作の原案は、TikTokで合計550万回越え再生を記録したオリジナル動画「世界が終わる5分前」を制作した、Z世代注目のTikTok厳選クリエイター「ひろと。ゼロテン公式」。さらに同ドラマの脚本も彼が担当し、このドラマのために"つなそら”の関係性を活かしたオリジナルストーリーも作成。そして、WPCフォトコンテスト2020で優勝し、600万再生数にのぼる作品を投稿しているTikTok厳選クリエイターでもあるフォトグラファーの「Ayane」を撮影・編集に迎え、エモーショナルな新しい形のドラマを7月14日〜20日までの7日間、毎日20時に【つなそら「世界が終わる1分前」配信中(@tsuna_sora)】のTikTokアカウントにて公開している。

今回『Deview/デビュー』では、綱啓永と井上想良の“つなそら”に加え、本作の原案・脚本の「ひろと。ゼロテン公式」、撮影・編集を担当したフォトグラファー「Ayane」の4人に、ドラマ化への想いや撮影現場のエピソード、本作の見どころなどを聞いた。

■TikTokオリジナルドラマ『世界が終わる1分前』/綱啓永×井上想良×ひろと。ゼロテン公式(原案・脚本)×Ayane(撮影・編集)インタビュー

――まずは、今回の企画の話を聞いた際の率直な思いをお聞かせください。

【綱啓永】「想良とドラマで共演するっていうのが純粋に嬉しかったです。ABEMA『恋とオオカミには騙されない』で共演はしていたけど、ドラマの仕事で共演するのは初めてだったので、それに対してのワクワクが一番大きかったですね」

――事務所でレッスンを受けていたころからの仲ですし、ドラマでの共演というのは感慨深いものがあるのでは?

【綱啓永】「そうですね。ドラマのストーリーには、僕たち“つなそら”の関係性も生かしてくれるというのを聞いて、本当に楽しみでしかなかったです」

【井上想良】「僕もこの企画のことを聞いたときは、すごく嬉しかったです。綱とは『いつか共演したいね』という話をずっと前からしていて、『恋とオオカミ』で“共演”というのは叶ったけど、僕らの本業の芝居という仕事で共演するということが今回叶って本当に嬉しかったです」

――ひろとさんは、ご自身が発信していたコンテンツがドラマ化されることに対して、どんなことを思われたのでしょうか?

【ひろと。ゼロテン公式】「TikTokというプラットフォームは比較的新しい市場で、今はまだ遊びの範疇を出ないものだと思っていましたが、そんな中で、芸能事務所にも入らず、一人でがむしゃらにやっていた自分が、TikTokから繋がって、つなそらの二人やAyaneさんと出会うことができて、今回の作品ができた。これって、TikTokがなかったらできなかったことだなと。今までって、芸能事務所に入って、オーディションを受けて…っていうのが芸能界のいわゆる普通の流れでしたけど、それが今は大きく変わりつつあって、いろんな入り口があるんだなって改めて感じました」

――撮影・編集を担当されたAyaneさんは、いかがでしょうか。

【Ayane】「ここ2年ぐらい、趣味の範囲で映像を撮影してきましたが、普段は旅行のシネマティックVlogや写真のHOW TO系を中心にTikTokとかに配信することが多かったので、これまで人がしゃべる映像というのはあまり撮ったことがなくて…。普通のドラマの現場って、映像を作る制作会社に入っている人しか携われない現場だと思っていたので、TikTokがあることによって、新しいジャンルに飛び込めるというのは、すごく嬉しい機会だなと思う反面、不安もありました」

■「全部一人でやっていて役者としてすごいなと思った」

――ひろとさんは、今回のドラマの原案となった『世界が終わる5分前』のほか、さまざまな一人芝居の動画を配信されていますが、そもそもTikTokなどで自身の作品を発信し始めたのは、何がきっかけだったんですか?

【ひろと。ゼロテン公式】「僕はもともと芝居がすごく好きで、大学生のときに、1年ほど事務所に入って役者をやっていた時期があったんです。でも、小さな事務所だったし、仕事もエキストラのようなものばかりで…。そんな中で、“役者をやっているなら、もっといろんな役をやって、いろんなセリフを言って、いろんな芝居がしたい”という想いが強くなって。ただ、ずっと“俺だってチャンスがあれば!”と、待っているだけだったんです。そんなときに、“待っているだけではなくて、自分からチャンスを掴みにいかないとダメだ!”ということに気づいて、YouTubeを始めてみたり、いろいろと方法を模索している中で、TikTokに出会って。芝居を投稿し始めたら、少しずつ観てくださる方が増えていったという感じです。なので、最初はひたすらもがいているところからのスタートで、“何かを発信したい”“お芝居したい”の一心で始めました」

――注目を集めた『世界が終わる5分前』というテーマは、どんなことから思いついたのですか?

【ひろと。ゼロテン公式】「河野裕さんの『さよならの言い方なんて知らない。』という本を読んだときに、『世界が終わる5分前』みたいな世界観のイメージが湧いてきたんです。人って必ずいつかは死ぬじゃないですか。でも、それって、文明がどれだけ発達しても今はまだ誰も知らないことだから、面白いテーマだなって思って。悲観的に捉えられがちな“死”というものに対して、別のとらえ方もあるよねっていうこととかを、観ている人に何か伝えられたらいいなと思ってやり始めました」

――ひろとさんの作品の世界観について、つなそらのお二人はどんなことを感じましたか?

【井上想良】「僕自身、“死”で連想することって悲しいことだけだと思っていたんです。だから、『世界が終わる5分前』というタイトルを見たときにもそういう感じの作品なのかなって思っていたけど、悲しい面だけじゃなくて、大切な人に想いを伝えるっていうことだったり、新しい発見みたいなものがあって。確かに人って世界が終わる前ってこういう感じになるのかもって、すごく感慨深い感情になりました」

【綱啓永】「僕もひろとさんの作品を見たときに、想良と同じようなことを感じました。それと、ひろとさんの作品って、一人芝居じゃないですか。僕は一人芝居が苦手というか、普段は相手がいて、その相手の言葉を受け取って発信するというのが芝居の形だと思っていたので、全部一人でやっていることに対して、シンプルに役者としてすごいなって思いました」

――Ayaneさんは、さきほどドラマのような映像撮影は初めてとおっしゃってましたが、そもそも写真や映像を始めたきっかけは? そういった専門学校とかに通われていたのですか?

【Ayane】「いえ、大学は普通に理系の学校に通っていて、写真とは無縁の世界で生きていたんです。卒業旅行でウユニ塩湖に行くことになって、せっかく景色がきれいなところに行くのであれば、ちゃんとしたカメラを持っていきたいなと思ってカメラを買ったことが最初のきっかけです。学生の頃から旅行が好きで、国内外いろんなところに行っていて。その旅行にカメラも一緒に持っていくようになって、いろんな場所のいろんな景色を楽しんでいたころ、ちょうどSNSも流行りだしていたので、この景色を写真や動画でいろんな人に観てもらいたいという想いがあってアップしていたら、どんどんフォロワーさんが増えていったという感じです」

■「撮影合間はふざけてばっかだったし、温かい雰囲気の現場だった」

――今回、ドラマを撮影する上で大変だったことは?

【Ayane】「今回は二人芝居ということで、井上さんをメインで撮影したり、綱さんをメインで撮影したり、いろいろとカット数も撮らないといけないし、それをつなぎ合わせるときに、手の動きが微妙に違っていたり、“こことここが繋がらない”みたいな感じで、カット割りとか撮影の流れを事前に考えるのがけっこう大変でした。このドラマの撮影のあと、ほかのドラマを観たときに“これってどうやって撮影しているんだろう”って、撮影の裏側を気にしてドラマを観るようになりました(笑)」

【綱啓永】「あ〜! わかります、それ(笑)」

【井上想良】「僕らもそうです」

――気心の知れた“つなそら”の共演。撮影現場の雰囲気はどんな感じだったのでしょう?

【井上想良】「めっちゃ楽しかったです。撮影の合間はふざけてばっかだったし、温かい雰囲気の現場でした」

【綱啓永】「“これ、仕事だっけ?”ぐらい、ラフな空気感というか、ひろとさんの脚本も僕たちの関係性を活かしてくれているので、お芝居中も“ザ・芝居”という感じじゃなくて、自然に近いリアルな芝居ができて、撮影中も楽しかったです。それと、普通のドラマの現場とは違って、人数も少ないからこそ、“このチームで作っている感”を強く感じました」

【井上想良】「そうだね。僕らやスタッフさんを含め、全員が同じゴールを目指してやっているという、ひとり一人の熱をすごく感じられたし、団結力を肌で感じられる現場でした」

【Ayane】「お二人とも撮影の合間はずっとワチャワチャしていたのですが、いざ本番『はい、スタート』ってなった瞬間、バッと役者の顔になってお芝居をされていて、本当に俳優さんだなっていうのを目の当たりにしました」

【井上想良】「こんな風に褒められると嬉しい!」

【綱啓永】「今日は気持ちがいいね〜!」

――クリエイターのお二人から見て、つなそらはどんな印象でしたか?

【ひろと。ゼロテン公式】「カッコ良かったですね。お会いする前にお二人のことをいろいろと調べて、『恋オオカミ』に出演して、若い層に人気のある旬の俳優さんっていう情報を見ていて、実際はどういう方々なんだろうなって思っていたけど、お会いしたらめちゃくちゃカッコいいなと。二人ともイケメンの系統が違っていて、井上さんは男前だし、綱さんは可愛い子犬系のイケメンで、素敵なお二人だなと思いました」

【綱啓永】「よく言われます!(満面の笑み)」

【井上想良】「ありがとうございます!!」

【Ayane】「私もお二人にお会いする前にいろいろと情報を集めていて。完全な偏見なんですけど、俳優さんってクールというか、ツンケンしている感じなのかなって思っていたんです」

【ひろと。ゼロテン公式】「間違いないですね、僕もそう思ってました(笑)」

【Ayane】「ですよね(笑)。でも、顔合わせでお会いした際、どんな風なドラマにしていきたいかという話をしているときに、アイディアをたくさん出してくださって、けっこう意欲的な方々なんだなって、いい意味でガラっと印象が変わりました」

■「スマホでドラマが撮れるっていうのが、時代だな〜と」

――出来上がった作品を見たときの感想も教えてください。

【綱啓永】「ちゃんとドラマになってるなって。普段のドラマは大きなカメラで大人数のスタッフさんの中で撮影しているけど、小さなスマホでドラマが撮れるっていうのが、時代だな〜、すごいなって思いましたし、映像に関してもAyaneさんの撮影技術も素敵だなって思いました」

【井上想良】「ドラマって毎回驚かされるものなんですが、撮影しているときって、いろいろなカットで撮影して芝居をするから、繋がったものをみないと、僕たちもどんな風に仕上がっているのかわからないですよね。それで、改めて完成した今回の作品を見て、Ayaneさんの撮影技術はもちろん、音楽のタイミングだったり、ああいう風にここを撮影していたのは、この画角だったのかって納得したり、自分たちの作品だけど感動するところもあって。ひろとさんの脚本に関しても、僕たちの関係性を反映してくれているからこそ、“あ、ここ、いつものつなそらの会話だな”って思うシーンもあったりして、想像以上にちゃんとしたドラマになっていてすごく嬉しかったです」

【Ayane】「私は正直、撮影に入る前は不安のほうが大きくて。プライベートの撮影でも、撮り終わっていざ編集っていうときに、カット数が足りないということに陥るので、映像を撮るときはいつも不安のほうが大きいんです。しかも、今回は私ひとりじゃなくて、役者さんやスタッフさんがいる現場だったので、撮り直しが効かないというプレッシャーもすごく大きくて。そんな不安を抱えながら撮影して編集して、完成したときには、“やっと形になった”という達成感がありました」

【ひろと。ゼロテン公式】「僕自身、撮影にはあまり関わってなかったですが、完成したものを見て、純粋に嬉しかったです。基本的に、外部から仕事を受けない限り、YouTubeもTikTokもずっと一人でやっているわけで。当然、ファンの方がいて、喜んでもらえているっていうのはあるけど、自分の芝居は、一人でグリーンバック建ててカメラに向かって一人で芝居してっていう、味気ないといえば味気ない。だから、今回のようにいろんな人の想いが乗っていて、みんなで同じベクトルを向いて作品を作るっていうのは心が熱くなりますよね。一人じゃ意味がないとは言いませんが、やっぱりいろんな人が関わっていて、いろんな人の想いが乗っているほうが、作品も素晴らしくなるんだなって思いました」

――では、最後にドラマの見どころアピールをお願いします。

【Ayane】「今回、撮影と編集で参加させていただいたのですが、脚本があってのドラマを撮影・編集するということで、ひろとさんがイメージされている世界観をより忠実に再現するということと、俳優のお二人がよりカッコ良く見えるように撮るということにこだわって作りました。ぜひ、そこに注目していただけたらと思います」

【ひろと。ゼロテン公式】「今、クビってリストラされることを意味するけど、昔はクビって本当に首を斬られていた時代があって。武士が農民を斬ることができる制度があったり、それくらい“死”が身近にあって、だからこそ、“生”が輝いていたんじゃないかなと。でも、今は“死”が隠されてしまっているから、その分、“生”がどうしても霞んでしまう。生きていても何のために生きているんだろうとか、僕も含めてですが、なんとなく漠然と生きている人が多いのかなって思っていて。でも、人間って、本来はもっとすごい力を持っていると思うので、こういった“死”というテーマを扱うことによって、今の状況って当たり前はじゃないんだよな。生きているって当たり前じゃないんだよね…みたいなこととか、何か気づいてもらえたらなと思っています。何が伝えたいっていうのはなくて、これを観た人たちがどう感じてもらえるか、どう思うかは受け取る側次第なので、何かを考えるきっかけになれば嬉しいです」

【井上想良】「ひろとさんと同じようなことになってしまうけど、このドラマの芝居をしているときに、“もうすぐ世界が終わる瞬間、つなそらだったら、こうだけど、あなたはどう思いますか?”っていうのをなんとなく想像しながら撮影していたんですよね。明日隕石が落ちてきて地球がなくなってしまうかもしれないし、明日生きるのは当たり前じゃない。世界が終わる瞬間、自分ならどう過ごすかとか、今の状況が当たり前じゃないということに対して、このドラマが何かを考えるきっかけになれば嬉しいし、それを考えることによって、何か新しいやりたいことが見つかるかもしれないので、そういったことを考えながらこの作品を楽しんでもらいたいです」

【綱啓永】「配信されたドラマを観たファンの方からも『つなそら、最高!』というような声がたくさんと届いていて。『恋オオカミ』を通じて、僕らそれぞれのファンもそうだけど、ありがたいことに“つなそらのファン”という方がすごく増えたんですよね。そういったみなさんの期待に応えて、こういったドラマをやらせていただけて、すごく嬉しいです。僕たちは今回、役者として7つのシチュエーションで7つの役を演じています。俳優としての僕らを見てもらえるのは嬉しいですし、ひろとさんの熱いメッセージ性のある作品を、Ayaneさんの素晴らしい技術で、僕らが表現するという、僕たちの化学反応を楽しんでください!」

【ドラマ配信概要】
TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」
7月14日(水)〜20日(火)まで毎日20時に、【つなそら「世界が終わる1分前」配信中(@tsuna_sora)】のTikTokアカウントにて、全7話を公開。
出演:綱啓永 井上想良
原案・脚本:ひろと。ゼロテン公式(@zerotenhiroto)
撮影・編集:Ayane 写真撮る人(@aaayane7628)

【プロフィール】
■綱啓永(つな・けいと)/1998年12月24日生まれ、千葉県出身。ワタナベエンターテインメント所属。「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリ。『騎士竜戦隊リュウソウジャー』リュウソウブルー/メルト役で注目を集める。主な出演作は、つかこうへい没後10年追悼イベント 朗読 蒲田行進曲完結編『銀ちゃんが逝く』、ドラマ特区『ホームルーム』(MBS・TBS)、ドラマL『マリーミー!』(ABC・EX)、ドラマ『遺留捜査』(EX)、映画『ショコラの魔法』、舞台『タンブリング』、ABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ『私が獣になった夜』【第4話:ハロウィンの夜、残り物な私】主演など。

■井上想良(いのうえ・そら)/1998年8月12日生まれ、大分県出身。ワタナベエンターテインメント所属。主な出演作は、NHKドラマ『リアルプリンセス』、NHK BSプレミアム『ファーストラヴ』、OBS大分放送テレビ『やるんちゃんねる!』、ドラマ『シンデレラはオンライン中!』(フジテレビ・FOD・YOUKU)、ABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ『私が獣になった夜』【第2話:年下部下との夜、ちゃんと上司な私】主演、木ドラ24『#お耳に合いましたら。』など。

■ひろと。ゼロテン公式/TikToK、YouTubeなどで活動している動画クリエイター。TikTokに投稿した自身のオリジナル動画『世界が終わる5分前』では、タイトル通り“世界が終わる5分前”を舞台に1人2役を演じ、切なさ溢れるストーリーが話題を呼び、合計550万回越えを記録。そのほか、さまざまなシチュエーションドラマを投稿。

■Ayane/フォトグラファー。WPC国際フォトコンテスト2020日本代表。InstagramやTikTokで、美しさ溢れる写真や動画を投稿。そのほか、MV(SNS)など多岐に渡り活躍している次世代を担うクリエイター。

関連写真

  • TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」キャストの綱啓永(前列左)と井上想良(前列右)、原案・脚本のひろと。ゼロテン公式(後列右)、撮影・編集のAyane(後列左)(C)Deview

  • TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」キャストの綱啓永(C)Deview

  • TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」キャストの井上想良(C)Deview

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  • TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」キャストの井上想良(C)Deview

  • TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」原案・脚本のひろと。ゼロテン公式(C)Deview

  • TikTokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」撮影・編集を担当したAyane(C)Deview

  • 親友コンビ”つなそら”として人気急上昇中の綱啓永(右)と井上想良(左)(C)Deview

  • 親友コンビ”つなそら”として人気急上昇中の綱啓永(右)と井上想良(左)(C)Deview

  • 綱啓永(C)Deview

  • 井上想良(C)Deview

  • 親友コンビ”つなそら”として人気急上昇中の綱啓永(右)と井上想良(左)(C)Deview

  • 綱啓永(C)Deview

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