ニュース
2021/06/30 18:31
女優・岡崎紗絵がプールではしゃぐレアなショットも撮影 デジタル写真集『月刊#さえ沼』最終回のテーマは「ナツヤスミ」
ファッションモデル、女優として躍中の岡崎紗絵が、毎月異なったテーマを掲げてリリースしている全5回の連載電子写真集『月刊#さえ沼』。オンラインイベントなどをもとに、自らが編集長になりファンと一緒に作りあげてきた参加型写真集が、ついに30日リリースのvol.05で最終回を迎える。第5回は“ナツヤスミ”をテーマに、開放感のある草原や海、そしてプールではしゃぐ岡崎を、さわやかな夏らしいビジュアルで表現している。
寝起きから、家事を楽しんでいる姿、そして一緒に買い出しをしているシーンなど。同棲中の彼が撮影しているかのような写真が盛りだくさんな<vol.01ひとりじめ。>にはじまり、オフの日の紗絵に密着した<vol.02のぞき見。>、そして<vol.03きみのとなり。>では、ドラマや舞台で活躍している脚本家が、このために書き下ろしたラブストーリーを紗絵が演じた。前回の<vol.04なりきり。>では、1970年代から未来までの、時代に合わせたトレンドガールになり切った
「vol.05」も、抽選で選ばれた幸運な30〜40名のファンとともに、オンラインで対面しながら、1人ずつ点呼をとり、テーマタイトル・メイン写真を決め、次号の内容の打ち合わせを実施。会議では「みんなが見たい夏の岡崎紗絵のビジュアルは?」という編集長・岡崎の質問に、「ポニーテール」「笑顔」「夏に映えるカラーメイク」「浴衣で花火」「水着」と、さまざまな意見が上がる。その結果を反映して、イエローカラーの夏メイクにポニーテールの姿や、浴衣で線香花火をしているカットが盛り込まれている。
さらにvol.05ではこれまであまり見せてこなかった水着姿を披露。撮影は雨の中でスタートしたが、撮影中に日差しが奇跡的に回復し、無事に水着撮影を決行。気温が低い中、冷たいプールなかで撮影に挑んだプロ根性にはスタッフ一同感心したという。その甲斐あって、ブラウンの今風のビキニでプールではしゃぐ、透明感のあるヘルシーな水着姿が収められた。









