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2021/05/14 12:01
ミス・ユニバーシティ2020グランプリ・難波遥、SDGs活動「振袖gramプロジェクト」から生まれた振袖レンタル専門店の公式イメージモデルに就任
若年層にSDGsや社会貢献活動を広めるべく、ベストオブミスが開催する新SNS型社会貢献事業「振袖gramプロジェクト」。この事業から誕生した振袖レンタル専門店『#振袖gram』の公式イメージモデルに、ミス・ユニバーシティ2020のグランプリ・難波遥が起用された。難波は公式ホームページやCM等に出演している。
ミスユニバースジャパンをはじめ、全国で開催される合同地方代表選考会「ベストオブミス」が、若年層にSDGsや社会貢献活動を認知させることをテーマに活動中の「振袖gramプロジェクト」。『#振袖gram』のタグがついたSNSの投稿が1000に達することに、ミスコンテストの各地区受賞者が全国各地で様々な社会貢献イベントを行っている。
このSNS型社会貢献事業から誕生した、成人式用の振袖レンタル専門店『#振袖gram』が札幌市白石区東札幌駅に新規オープン。地域最大の振袖商品数を誇り、札幌にはまだ未入荷で、東京や京都でしか取り扱いのない最新人気商品も多数そろえており、新規オープンにつき、今ならレンタルでも新品を利用することができる。
難波遥は、全国の大学生・専門学生を対象とした2020年度の全国版ミスキャンパス「ミスユニバーシティ2020」にて、フェリス女学院大学在学時に神奈川代表として出場し、グランプリを受賞。その後もベストオブミスのメンバーとして様々な社会貢献活動に参加。自身もSDGsプロジェクトチーム『HANDS UP』を立ち上げ、クリエイティブアーティストとして、SDGsの認知度を上げるために「SDGs×オシャレ」をテーマに動画制作を行っている。