CanCam専属モデルの中条あやみと生見愛瑠が、4月23日発売『CanCam』6月号(小学館)表紙でツーショットを披露している。

　初めてのツーショット表紙についたキャッチは「かわいいの最高峰！」。生見は先月から専属モデルの仲間入りを果たしたばかりで、二人が撮影で顔を合わせたのは今回がはじめて。表紙はそんな二人の初顔合わせとあって、顔をグッと寄せ合わせての撮影となった。女優、そしてタレントとしても旬な二人の眼福ツーショットが話題を呼ぶことは間違いない。

　お互い最初の印象は「肌がキレイ！」だったそう。中条が「本当に肌がキレイすぎてビックリした！どこにも毛穴がないっていうか、もう彫刻みたいな肌だよね。今日はめるるとツーショット撮影って聞いたから、いつもよりしっかりお肌のパックをしてきちゃった（笑）」と語ると、生見は「ええっ、そうだったんですか(笑)！私、今日、あやみさんに聞きたいことがあるんです！めちゃめちゃ肌がキレイで…どんなケアしてるんですか!?」と返し、お互いにベタぼめの展開。 そんな二人の“ちゅるちゅるお肌”の秘密は、特集ページでも紹介されている。

　ティーン誌の時代から活躍してきた二人。中条は生見に対して抱いていた印象について「クールな感じのコなのかな？と思ってたんだけど、今日たくさん喋ってみたらすごく人懐っこくて、ちょっと意外だった」と語る。一方の生見は「すごく静かな方なのかなと思っていたんですが、お話してみたらめっちゃおもしろくて、びっくりしちゃいました(笑)。本当に今日で印象が180度変わりました！」と言い、今回の撮影で一挙に急接近したようだ。

　その後も好きなアーティストが同じであることなど、お互いの共通点の多さで、インタビューはさらに盛り上がる。最後は中条から「めるると私、絶対話が合うね。ふふふ、今夜デートしよう」とのお誘いに、生見が「わーーー！うれしいです。ほんとうにもう…ありがたいです」と歓喜する場面も。見ているだけでHappyになれるこのツーショットは見逃せない。