身長168cmの美ボディを持つ「ミスマガジン2020」グランプリ・新井遥、「グランプリという肩書で露出の機会が増えたことが大きな武器になりました」 | ニュース | Deview-デビュー

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2021/03/18 20:32

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身長168cmの美ボディを持つ「ミスマガジン2020」グランプリ・新井遥、「グランプリという肩書で露出の機会が増えたことが大きな武器になりました」

「ミスマガジン2020」グランプリ・新井遥(C)Deview
「ミスマガジン2020」グランプリ・新井遥(C)Deview

 多くのアイドル・女優を輩出してきた講談社主催の次世代スターの登竜門『ミスマガジン』で、2020グランプリを獲得したのが、20歳の新井遥。ABEMAの恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』でも注目された、身長168cmの美ボディの持ち主だ。今回2021年度の募集に向けて、『ミスマガジン』挑戦の経緯、グランプリに選ばれ活動する過程で成長したこと、そして次年度に応募を考えている女子に向けてのメッセージをもらった。

■「ミスマガジン2020」グランプリ・新井遥インタビュー

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――『ミスマガジン2020』にエントリーした理由は?

「20歳にもなるので、新しいことに挑戦してみようと思いました。もっと広い年齢層や、いろんな人に知ってもらえると思って」

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――ミスマガジンの審査の中で印象に残っていることは?

「ベスト16に残ったとき、SHOWROOM配信をするのが初めてで、始めは結構苦戦しました。何をしゃべったらいいんだろうっていうところから始まって、他の人の配信を観に行って参考にしたり…。最初は下位だったんですが、観に来てくださる方がだんだん増えて、それが数字で表れたので励みになりました。それまでは女の子が多かったんですけど、男性の方もたくさん観に来てくださって、ファンの幅が広がりました」

――ファンの方はどんなところを支持してくれたんでしょうか?

「私、気持ちの変化が良くも悪くも大きくなくて、マネージャーさんからは“無欲”ってよく言われます。自分的にはそんなつもりはないんですけど、落ち着いてる子が好きな方が私のことを観てくれている気がしますね。SHOWROOMでは、他の子みたいに盛り上げたり、あおったり、元気なほうがいいのかなって思ったんですけど、自分的にはちょっと違うし、変えられない部分は変えられないし、と思って」

――今回初のグラビア挑戦でしたが、いかがでしたか?

「グラビアって普段洋服を着ていたら見えない部分まで見えちゃうので、難しそうだなって思っていました。実際に体力も必要なので大変でしたが、カメラマンさんやスタッフさんが優しくて、リラックスして撮影に臨むことが出来ました。モデルの場合はキメ顔が大事なんですが、グラビアはキメずに素の自分を出すものなんだということを知りました。喋ってる間にふいに撮られることも多くて、新鮮な表情がたくさんありましたね。自分の素を出すのは苦手だったんですけど、皆さんがやりやすい雰囲気を作ってくださいました」

――ソロ撮影では沖縄ロケにも行くことができたとか。

「沖縄には毎年家族で旅行に行っていたので思い入れがありました。やっぱり綺麗でしたね。グラビアはいろんな撮影現場に行かせてもらえますし、いろんなシチュエーションで撮ってもらえるのが楽しいです。普段だったら絶対に無いようなシチュエーションじゃないですか、グラビアって。そういうところもスゴイなって思うし、楽しめるようになりました」

――一緒に選ばれたミスマガジンの仲間たちとのお仕事というのも新鮮なのでは?

「みんな年齢もバラバラなんですけど、親しみやすい人たちで良かったです。急に妹が出来たみたいでみんな可愛いです。自分はお姉さんらしさは全くなくて、年下にもイジられています(笑)」

――ミスマガジンに選ばれてから約半年が経ちますが、自分の中での変化はありますか。
「カメラマンさんからポージングを教えていただいて、海ならこう、家のなかならこう、壁があったらこう…って吸収していけているかなって。他の仕事に臨むときも全然変わったなって思います」

――そもそも芸能界で仕事を始めたきっかけは?

「バレーボールを小学校から高校1年までガチでやっていたんですが、人間関係が合わなくなってやめてしまって。そうしたらやることが無くなっちゃって、高校に行きながらジムに通う感じだったんです。そんなときに恋愛リアリティーショーに出て“恋愛したい”って思って(笑)。今、所属している事務所のオーディションに応募して入って、『今日好き』に出て…というのが原点です」

――今回ミスマガジンというタイトルを取って、ターニングポイントになったのではないですか?

「最初は“恋愛したい”って思っていただけで、モデルや女優になりたいという気持ちはなかったんですが、いろんなお仕事を経験して、もっとやってみたいって思うようになりました。そこから専属モデルになりたいという目標が生まれてきた感じです。今は進む道を探している最中ですね」

――今後、「ミスマガジン」にエントリーしたいと考えている人に向けてメッセージをいただけますか?

「私にとっては、グランプリという肩書が一つの自分の武器になって、露出が増えたことが大きな転機になりました。これまで自分が輝く場所を見つけ出せなかった人にとっては、挑戦する価値があると思います」

 現在「ミスマガジン2021」はエントリーを受付中。応募資格は1997年4月2日〜2006年4月1日生まれの女性。応募の締め切りは3月31日。

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