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2021/01/18 18:11
<芸能プロダクション2021年イチ押し新人>イマージュエンターテインメント・佐藤峻輔「常に目標を掲げ、挑戦し続けます!」
2021年1月期ドラマが続々とスタート。様々な作品でこれからのエンタメ界を担うであろうネクストブレイクが起用されている中、新人開発に積極的な芸能プロダクション各社が今年プッシュする注目の新人を紹介。元宝塚歌劇団雪組トップスター・早霧せいなをはじめ、ジャンルの枠にとらわれることなく幅広くマネジメントを行う「イマージュエンターテインメント」の『イチ押し新人』佐藤峻輔を、本人のインタビュー&担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップ。2021年に配信ドラマへの主演が決定している佐藤は、「生きている上で関わってきた方々、これから関わる方々を裏切らない役者でいます」と決意を新たにした。
【イマージュエンターテインメント所属:佐藤峻輔】
――デビューのきっかけは?
【佐藤峻輔】「高校1年生の時の東京駅でスカウトされて興味を持つようになり、専門学生時代に行われた公開オーディションで、現在の事務所に所属することになりました」
――芸能界に憧れたきっかけ
【佐藤峻輔】「人間に興味があり、芝居をしている人の気持ちを知りたかったからです。また、表に出ることが好きなので、そこも興味を持ちました」
――このお仕事の魅力や楽しさ、大変だと思うこと
【佐藤峻輔】「魅力は、新たな自分を見つけることができること、いろんな人に出会えることです。大変だなと思うことは、スキンケア、メンタルケア等全ての自分自身の管理、作品への意識の向け方です」
――今後の夢、目標
【佐藤峻輔】「社会的に問題視されている事柄の作品、主人公や重要人物など、経験したことのない役を演じたいです。何通りもの自分を見てみたい。生きている上で関わってきた方々、これから関わる方々を裏切らない役者でいます。常に目標を掲げ、挑戦し続けます!」
◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆
「素直で人見知りや物怖じをしないため、みんなに愛される人物です。何事にも前のめりに取り組んでくれるので、この先の成長が楽しみです」
【プロフィール】
佐藤峻輔(さとう・しゅんすけ)●1999年5月15日生まれ、宮城県仙台市出身。主な出演歴は、映画 「花浴」(野本梢監督)、舞台 江古田のガールズ旗揚げ直し公演『遺作』、YUKI HASHIMOTO 2021SS、MEN'S NON-NOほか。2021年は配信ドラマへの主演が決定している。