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2021/01/04 12:01
『仮面ライダーセイバー』出演・アンジェラ芽衣、2021年の抱負「キラキラした私で駆け抜けていきたい」
モデル、女優、タレント、アイドルと多彩なジャンルで活躍を見せる美女タレントが多数所属する芸能プロダクション「ゼロイチファミリア」。同社に所属し、『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)に神代玲花役で出演中のアンジェラ芽衣が、2020年を振り返り、2021年に向けての抱負を語った。
――2020年はどんな年でしたか?
「今年は演技のお仕事をさせていただける機会が増えてとても嬉しいです。『アキハバラ@deep2.0』や、ミニドラマ『ライフアフター終末ワープ』、そして『仮面ライダーセイバー』。私の中でどんどんお仕事の幅が広がっていって、やりたいことやこれからのビジョンだったりも固まってきました。私自身大きく動いた年なのかなって思います」
――2021年のゼロイチファミリア・カレンダーの衣装について教えてください。
「はい!来ました!2021年も蟹です!昨年までは赤いシンプルなワンピースだったんですが今年はちょっと衣装リニューアルしておしゃれになりました。重ね着とかね!太めのベルトなんかしちゃって。ライダーイメージです(笑)。今回は北海道出身の林ゆめちゃんも着ぐるみ仲間に加わったので撮影がとても楽しかったです!でも、北海道をイメージしたゆめちゃんの被り物が私より大きめなのが悔しい……」
――2021年の抱負をお願いします。
「2021年はまた新たな自分に向かって、殻を破れるように! ファッションのお仕事も演技のお仕事も研究を重ねてレベルアップして、根暗で人見知りな私を脱ぎ捨てて、キラキラした私で駆け抜けていきたいです」