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2020/12/21 17:12
MISS GRAND JAPAN2020東京代表の若林ありか、児童虐待防止運動のため「ハーレーサンタクラブ Xmasトイラン」に参加
MISS GRAND JAPAN2020東京代表の若林ありかが20日、「オレンジリボン 児童虐待防止運動」の啓発活動の一環「ハーレーサンタクラブ Xmasトイラン〜児童虐待をなくそう!〜」にて、オリジナルチャリティーグッズの販売、パレードに参加した。
2020ベストオブミス東京にてMISS GRAND JAPAN2020東京代表に選ばれ、MISS GRAND JAPAN 2020にて第4位に入賞した若林。彼女は「児童虐待防止運動」を啓発する「オレンジリボン」のサポーターとして活動。オリジナルチャリティーグッズをプロデュースしオンライン販売、販売利益をNPO法人児童虐待防止全国ネットワーク「オレンジリボン」に寄付するなど、精力的に活動している。
ハーレーサンタクラブは、バイクに乗ったボランティア団体で「Xmasトイラン〜児童虐待をなくそう!〜」はハーレーを中心としたバイク・トライク、アメ車など約200台が、東京の中心部の繁華街をパレードし、施設へお菓子やおもちゃを届けるイベント。若林も「パレードとすれ違う家族や子供達、ご老人など、沢山の方が手を振り満面の笑顔を返して下さりました。多くの方にオレンジリボンについて知っていただくきっかけに関わることが出来、とても嬉しく思います」と手応えを語っている。
■若林ありか
1994年12月29日生まれ
幼少期から保育士になる事を夢みる。高校卒業後、昼間は幼稚園で勤務しつつ、夜間学校へ通いながら保育士、幼稚園教諭免許を取得。幼稚園へ3年間就職後、ベビーシッターとなる。オレンジリボンサポーターとして活動を始める。
ベストオブミス東京2020にてMISS GRAND JAPAN2020 東京代表に選ばれる。MISS GRAND JAPAN 2020第4位受賞。