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2020/12/04 17:01
ベストオブミス2021埼玉大会が出場者を募集中 2020年度グランプリ・野沢美愉喜さん「内面も外見も成長できる大会です」
世界的ミスコンテスト「ミスユニバースジャパン」「ミスグランドジャパン」「ミスユニバーシティ」の合同地方代表選考会「ベストオブミス」(Best of Miss)の2021年度埼玉大会の募集が行われている。募集にあたって、「ベストオブミス2020」埼玉大会グランプリ・野沢美愉喜さんのインタビューが届いた。
――ベストオブミス埼玉に出場して良かったと思うことは何ですか?
「私は東京出身なのですが、埼玉との距離も近いしレッスンに通いやすかったです! そしてやっぱり埼玉の本部長、スポンサー様、スタッフさん、周りの人たちの暖かさが家族の様で、親の様に一人一人を見てくださいました。そこが埼玉の大会に出場して一番良かったことだなと思います」
――大会に出場して、自分自身の成長や変化を感じたことはありますか?
「私は、日々全力で向上心を持ち、大会に臨むことができたと思います。その中でもメンタル面で落ち込んでしまったり、不安になる事もありましたが、周りの方々の存在や言葉にとっても支えられて、改めて自分一人の力ではなくて、常に助けられているんだなと思いました。大会が終わったこれからも、自分を磨き続けたいと思います!」
――前回の代表として、今年応募してくる子に向けてのメッセージをお願いします。
「ベストオブミス埼玉では外見はもちろんの事、内面の美しさも磨くことができ、人としてお互いを高め合い、自分次第で成長できる大会です。私も出来る限りサポートしたいと思っています。一緒に素敵なステージを目指して頑張りましょう」