身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に活躍する林ゆめが、9月1日発売の『漫画アクション』（双葉社）に表紙に出演を果たした。

林ゆめは2年連続で「世界でもっとも美しい顔100人(2020)」にノミネート。2020年は「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」出演、『頭文字D』のしげの秀一最新作『MFゴースト』に登場する『MFGエンジェルズ』としても活動。7月には自身の念願であった地元北海道の富良野市のイベントにも出演を果たした。

■林ゆめ／漫画アクション初出演・初表紙：インタビュー

――漫画アクション初出演・初表紙おめでとうございます。

「ありがとうございます！　初出演させてもらって、しかも表紙で本当に嬉しいです！！いつも応援してくださる方々のおかげなのですごくありがたいし、これからももっと頑張ろうと思います！」

――『BUBKA』に続いて二誌連続での誌面出演ですね。

「2日連続で掲載雑誌が発売されるのは本当に嬉しいです！　『BUBKA』さんの時とはまた全然違う雰囲気の林ゆめが見られると思うので是非両方チェックしてほしいです！　漫画アクションさんの時は元気な感じで、等身大のゆめがみれるかなって思います！」

――何か撮影で印象に残ってることなどあれば教えてください。

「最近はクールな大人っぽい雰囲気で撮ることが多かったので今回はかわいい元気な感じの写真が多いかなと思います！　撮影で自転車に乗ったりもしたのですが、東京に来てから自転車に乗ることがほぼなかったので4、5年ぶりくらいに自転車乗りました。富良野に住んでいる時はよく自転車に乗っていたので子供の頃を思い出しました！　でも少し怖かったです」

――ご自身のYouTubeチャンネルで最近楽しかったことなどあれば教えてください。

「最近は初めてドッキリに挑戦しました！　ヘアメイクの方に特殊メイクもしてもらって本格的にやったんですけど大成功で楽しかったです！　仕掛ける側って面白いなと思いました。されるのは絶対嫌ですけど」